-
古代中国の法律専門家?! 「訟師」とはどんな仕事?|中国時代劇トリビア #118
「春うらら金科玉条」で法律大好きなヒロインが目指す「訟師」について紹介します。
-
古代中国にカイロってあったの?|中国時代劇トリビア #117
昔から暖をとる道具として、宮廷内そして民間でも使われたものに「手炉」がありました。今回はこの手炉を紹介。
-
馬球だけじゃない!宮廷スポーツ|中国時代劇トリビア #116
時代劇に登場する気になる“アレ”を探っていくこのコラム。今回は、中国で行われてきた伝統スポーツを紹介。
-
人参の力と名前の由来、そして、神医でも治せない条件とは?|中国時代劇トリビア #115
「純真ロマンス」のヒロインはなんと人参の仙人!古代中国では、人参はどのような存在だったのか紹介します。
-
古代中国の医家(医者)の種類 ~太医から流しまで~|中国時代劇トリビア #114
古代中国では、医家(医者)には大きく3つのグループが存在したそう。この3種類をドラマと照らし合わせて紹介。
-
中国鍼ってどんなもの? 歴史や日本鍼との違いを紹介|中国時代劇トリビア #113
中国ドラマにも登場する機会の多い「鍼」ついて紹介。中国と日本の鍼の違いも解説!
-
時代劇あるある・暗闇で大活躍の“アレ”は実在した!|中国時代劇トリビア #112
「雲中月」をはじめ、中国時代劇で見かける火がつく竹筒。あれは実際に古代中国で存在した道具だった!
-
中国時代劇に登場する「仮死状態にする薬」は実在した?|中国時代劇トリビア #111
「雲中月」にも登場した仮死状態にする薬。これは本当に存在したのでしょうか?
-
「沈香の夢」の四大神器、そのモデルになったものは?|中国時代劇トリビア #110
劇中に登場する“四大神器”、そのデザインのアイデアは何から生まれているのでしょうか。
-
中国ドラマあるある「落水すると嫁に行けなくなる?!」を考える《後編》|中国時代劇トリビア #109
後編では、この時代で考えられる“人前では恥ずかしいと認識される服装”はどんなものか?を考察します。
-
中国ドラマあるある「落水すると嫁に行けなくなる?!」を考える《前編》|中国時代劇トリビア #108
中国ドラマでみかける、池や川に落ちると「嫁に行けなくなる」と言われてしまうのはなぜか?を探ります。今回は前編!
-
中国ドラマ・映画に登場する、さまざまな“鮫人”たち|中国時代劇トリビア #107
近年、鮫人が登場する作品が多いと思いませんか⁉ これまでに中国ドラマ・映画の中にどのような“鮫人”が登場しているのでしょう?
-
字(あざな)ってなに? 後編:字のつけかたと意味|中国時代劇トリビア #107
字は自分でつけても、誰かにつけてもらってもいいものでした。その為、明確な決まりや縛りはなかったようですが、定型的なつけかたというものはあったようです。
-
字(あざな)ってなに? 前編:人によって呼ばれる名前が違うのはなぜ?|中国時代劇トリビア #106
役職や姓名とは違う、字(あざな)ってなに⁉ どうして人によって呼ばれる名前が違うのか、その疑問をドラマ「風起隴西」を例に解説します。
-
縁結びの神様・月下老人ってどんな神様?|中国時代劇トリビア #105
今回は「神様の赤い糸」より、“縁結び”にちなんだトリビアを探っていきたいと思います!