-
【台湾イケメン若手俳優を徹底紹介!】16人目は…ツァオ・ヨウニン(曹佑寧)
ツァオ・ヨウニン(曹佑寧)は『KANOで俳優デビュー。2020年には初主演映画『可不可以,你也剛好喜歡我』『叱咤風雲(原題)』が台湾で公開、このあとも出演作が控えています。
-
台湾の奇才が放つ珍奇劇!2018 年台湾・台新芸術賞ノミネート作『また今度!』を配信限定で上演!
アジアの秀逸な戯曲を翻訳・上演する演劇ユニット亜細亜の骨は、台湾の新進気鋭の劇作家・陳弘洋の話題作を上演することを決定
-
金馬奨俳優 モー・ズーイーが、全編日本語の演技に挑戦!日台コラボ作品 『リスボンの恋人』が公開中
台湾の劇作家である鴻鴻と「亜細亜の骨」主宰のE-RUNがコラボレーション作品を制作。
-
【台湾イケメン若手俳優を徹底紹介!】15人目は…ホアン・ハー(黃河)
ホアン・ハー(黃河)は2007年に90年代の教育改革下の台湾を描いたドラマ「危險心靈」に主演しデビュー。弱冠17歳で台湾版エミー賞こと第44回金鐘奨の連続テレビドラマ主演男優賞を受賞しました。
-
恋愛は科学? ヨウションら新ドラマのキャストが恋愛観を語る
-
「Be Loved in House 約・定~I Do」ビデオマーケット、Rakuten TVにて初夏日台同時配信決定!
「HIStory」シリーズで人気の台湾BLドラマから、待望の新作が登場!
-
【台湾イケメン若手俳優を徹底紹介!】14人目は…ユー(YU/楊宇騰)
名古屋出身の日台ダブルのユー(YU/楊宇騰)は大学進学で台湾へ。台湾BLドラマ「We Best Love」でデビュー。同作のキスシーンは「アイドルドラマ史上最も誠実なキス」と絶賛された。
-
【台湾イケメン若手俳優を徹底紹介!】13人目は…アーロン・ライ(賴東賢)
ハイスペックすぎてどの枠にも収まらない「BLの天才」アーロン・ライ(賴東賢)。中学から大学までラグビー部に所属、高校時代にはU-18ラグビーアジア杯に台湾代表として出場したほどのスポーツマン。
-
本名での俳優活動を始めたアーロン!最新作「我願意」がクランクイン
台湾ドラマ初のカルト犯罪をテーマにした作品で、全てを捨て去るスーパースターを演じる
-
【台湾イケメン若手俳優を徹底紹介!】12人目は…テディ・レン(任雄也)
テディ・レン(任祐成)は極上の超スウィート系ビジュアルの俳優です。2017年に人気BLシリーズの第1弾「HIStory ボクの悪魔」に主演し、ただの可愛い男子では済まない複雑な役を熱演。
-
【台湾イケメン若手俳優を徹底紹介!】11人目は…エドワード・チェン(陳昊森)
エドワード・チェン(陳昊森)は2015年に芸能界デビュー。BLドラマ「赤い風船」で頭角を表し、映画『君の心に刻んだ名前』は、同性愛をテーマとした映画の中で台湾史上初・興行収入1億台湾ドルを突破。
-
【台湾イケメン若手俳優を徹底紹介!】10人目は…ツェン・ジンホア(曾敬驊)
映画『返校』で華々しくデビューしたツェン・ジンホア(曽敬驊)。映画『君の心に刻んだ名前』では小鮮肉(性格が優しく適度に鍛えているイケメン)ぶりで魅了!
-
【台湾イケメン若手俳優を徹底紹介!】9人目は…ウェイン・ソン(宋偉恩)
高身長イケメンが揃う台湾芸能界の中でも187cmと一際背が高くどこにいてもパッと目を引く存在。主演作「HIStory3 」視聴後に感じる「尊い……」という感情はウェイン無しには語れないでしょう。
-
【台湾イケメン若手俳優を徹底紹介!】8人目は…ザック・ルー(盧彥澤)
2018年に「HIStory2」に主演、一見、堅物そうな先輩・ツーシュアンを好演しました。プライベートでは14年越しの初恋を実らせ、2020年12月にはパパに!
-
「歩道橋の魔術師」「時をかける愛」から知る、学生カバンのこと【ドラマから知る台湾のこと #5】
この連載では台湾ドラマから台湾のくらしや文化をご紹介します。「時をかける愛」では学校名が書いてある肩掛けのカバンが出てきましたよね。あれは台湾では定番の学生カバンなんですか?