気づいたら自分の書いた小説の中で“悪役皇子の花嫁”になっていた！？ 次世代俳優集結の異世界転生ラブコメ時代劇「花青歌～悪役皇子の花嫁～」がデジタル配信＆DVDリリース中！ この度、2024年10月18日（金）よりBS12 トゥエルビにてテレビ放送もスタート！（毎週月曜～金曜 あさ 7：00～7：57）

Cinemartでは本作の各話あらすじを紹介します。

「花青歌～悪役皇子の花嫁～」あらすじ 22話～最終回

【第22話あらすじ】知略謀略！ラスボスとの対決

皇后は紀楚（きそ）に妖毒を盛ろうと画策。ところが、紀菀児（きえんじ）の葬儀で突然、妖怪のような姿に変身したのは紀雲（きうん）だった…。妖毒を隠し持っていた皇后は禁足となり賢妃（けんひ）の名誉が回復される。しかし、紀楚は皇后が再び悪事を始めるのではないかと警戒する。一方、公冶棋（こうやき）は思いがけず紀菀児（きえんじ）と再会、全ては紀楚の計らいだったと知る。

【第23話あらすじ】2人が幸せになるには？

小説の世界から消え去る時がどんどんと近づいていると感じる花青歌（かせいか）。彼女は自分から紀楚（きそ）に別れを告げ、自分はこの世界の人間ではないと告白する。それでも紀楚は花青歌を離そうとせず、結局、彼女は紀楚の元に留まると子供が欲しいという彼の願いに応えることに。そして、紀楚は花青歌のために皇后への復讐を止めることにするが…。

【第24話あらすじ】バッドエンドへ急転回!?

紀雲（きうん）の即位を急ぐ皇后が盛った毒で皇帝は寝たきりに。定（てい）国公と手を結んで国を乗っ取ろうとする皇后と対決することを決意した紀楚（きそ）が、即位式が行われる皇宮へと向かった頃、公冶棋（こうやき）と紀菀児（きえんじ）も異変に気づいて行動を起こす。一方、花青歌（かせいか）は辺境へ向かう馬車の中で目覚め、紀楚が彼女だけを逃がそうとしていることを知る。

【最終回あらすじ】終わらない！2人のロマンス

皇后を討ち取ろうとする紀楚（きそ）を母親の命だけは守りたい紀雲（きうん）が阻んでバトルに。その隙に皇后は一人で逃げ出すが、そんな彼女の行く手を遮ったのは公冶棋（こうやき）だった！　こうして小説「雲夕瑶」は元のストーリーとは違う新しい結末を迎え、花青歌（かせいか）は現実世界に戻る。そして、書き直された「雲夕瑶」が映画化されることになると…。


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「花青歌～悪役皇子の花嫁～」そのほかの話数のあらすじ

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12話～16話
17話～21話
22話～最終回

「花青歌～悪役皇子の花嫁～」作品解説（全体あらすじ・キャスト・俳優プロフィールなど）

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「花青歌～悪役皇子の花嫁～」あらすじ・キャスト・放送情報

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「花青歌」は“ハッピーエンドを観たい！”あなたに効く異世界トリップ・ラブコメ｜アジアドラマの処方箋

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「花青歌～悪役皇子の花嫁～」ソン・イーレン（宋伊人）、ディン・ゾーレン（丁澤仁）コメント公開

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記事制作：Cinemart編集部