-
台湾映画の"いま"開催!『一人にしないで(原題:不想一個人)』俳優、監督に賞賛の声! 監督からムービーメッセージも到着!
映画上映&トークイベント「台湾映画の"いま"〜革新と継承〜」。第4回は『一人にしないで(原題:不想一個人)』が上映された。
-
2022台湾映画上映&トークイベント「台湾映画の"いま"」第5回は8/20 短編スペシャル『旅立ち』『ゴッドハンド』『聞いちゃいない』
台湾文化センターとアジアンパラダイス共催の上映イベント「台湾映画の"いま"」。 2022年の第5回は、 珠玉の新作短編スペシャル『旅立ち(原題:姊姊)』『ゴッドハンド(原題:手事業)』 『聞いちゃいない(原題:講話沒有在聽)』が上映される。
-
『親愛なる君へ』モー・ズーイー(莫子儀)さん結婚を発表!
『親愛なる君へ』など、数多くの作品で活躍する台湾の俳優モー・ズーイー(莫子儀)が、7月9日に自身のfacebookで結婚を発表した。
-
2022台湾映画上映&トークイベント「台湾映画の"いま"」第4回は7/23『一人にしないで(原題:不想一個人)』
「台湾映画の"いま"」第4回は、 社会の光のあたる所で活躍していても心の空洞を埋められない女性、 陽の当たらない場所でわずかな光を求める男女が織りなすラブストーリー『一人にしないで(原題:不想一個人)』が上映される。
-
台湾映画『運命のマッチアップ』兄弟愛、バスケ愛溢れる未公開映像&スチールが公開!
青春×バスケ×兄弟愛を描く本作から、その魅力が存分に伝わる本編冒頭映像を劇場上映に先駆けて公開!
-
【最新映画in台湾】今年度興行収入トップの華語映画『呪詛』(原題:咒)、Netflixで間もなく配信開始
『呪詛』は、高雄で実際に起きたショッキングな事件に基に、5年の準備期間を経て制作された。独特なスタイルで撮影された本作の興行収入は1億7000万ニュー台湾ドル(約7億6500万円)を突破し、オリジナル・ホラー映画としては台湾映画史上1位の興行収入を記録した。
-
台湾発短編映画『ペンギンガール』がショートショートフィルムフェスティバル & アジア 2022にてオンライン公開中
本作は全編台湾台中市にて撮影されたユニークな短編映画。 メガホンを取ったのは『マンダレーの道』、 『カンフー・パンダ3』、 『僕はチャイナタウンの名探偵2』、 『弱くて強い女たち』など様々なプロジェクトに開発や制作チームとして参加した楊宥瑜(Yuyu Yang)。彼女が執筆・監督し短編映画デビューを果たした作品だ。
-
【最新映画in台湾】シェリル・ヤン主演、実在の心霊スポットをモチーフにしたオカルト映画『民雄鬼屋(原題)』が今夏公開
台湾に実在する有名な心霊スポットを舞台にした映画『民雄鬼屋(原題)』(仮訳:民雄の幽霊屋敷)が、台湾で夏休みシーズンに公開される。キャストは、シェリル・ヤン(楊謹華)、ペイ・シャオラン(沛小嵐)、シア・ジンティン(夏靖庭)、ウィルソン・リウ(劉韋辰)、マイ・ユートン(麥語彤)、ヨウ・カイ(宥凱)。
-
【最新映画in台湾】大ヒットドラマ「我的婆婆怎麼那麼可愛(原題)」の劇場版、台南ロケで元5566サム・ワンと偽シンディ・ワンがコラボ?
人気ドラマ「我的婆婆怎麼那麼可愛(原題)」の劇場版『我的婆婆怎麼把OO搞丟了(原題)』(以下、劇場版『我的婆婆』)が、台南での全シーンの撮影を完了した。台南ロケの最後の現場となった「首廟天壇」で6月1日、キャストらが取材に答えた。
-
《週間ランキング TOP5》アジア映画専門!動画配信サービス「おうちでシネマート」でもっとも視聴された映画は?!《2022/5/30-6/5》
2022年カンヌ映画祭を沸かせた『ベイビー・ブローカー』主演のコンビが夢の競演を果たしていたあの作品がランクイン!
-
あなたのイチ推しアジア映画は? おうちでCinem@rt「あなたの選ぶイチ推し作品TOP5」アンケート実施中
#おうちでシネマート で配信中の作品から、あなたが思う“イチ押し!”な作品を教えてください! ご回答いただいた内容は、後日おうちでCinem@rtウェブサイトにて、「視聴者が選ぶイチ推し作品TOP5」として掲載されます。
-
台湾映画『運命のマッチアップ』ファン・シャオシュン(范少勳)の動画&直筆コメント、チャン・ロンジー監督のコメント到着!
『運命のマッチアップ(原題:下半場)』チャン・ロンジー監督と主演のファン・シャオシュン(フェンディ・ファン/范少勳)からのコメントが到着した。
-
台湾映画の"いま"開催!『僕たちの歌をもう一度(原題:聽見歌 再唱)』感動100%、監督からは日本語のムービーメッセージも到着!
本作はドキュメンタリーを撮ってきた楊智麟監督の初の劇映画。昨年4月に台湾で公開、8400万元という興行収入をあげ、2021年度の第4位という素晴らしい成績をおさめたヒット作だ。
-
中華圏俳優、どうやって推してる?「聞かせて!あなたの“推し活”の楽しみ方」レポート
中華圏俳優ファンのみんなはどうやって推し活してるの?ということで今回は緊急アンケートを実施! 10〜90代の皆さんに推し活の様子を教えていただきました!
-
台湾文化センター2022台湾映画上映&トークイベント、第2回上映作品は『僕たちの歌をもう一度(原題:聽見歌 再唱)』
2000年以降の台湾映画の新しい流れがどのように台湾映画の"いま"に繋がってきたのか?