あらすじ紹介「覆流年 復讐の王妃と絶えざる愛」4話~7話
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シン・フェイ×ジン・チャオ×ジャイ・ズールー競演! 地獄を見たヒロインの壮絶なる生き様にハマる、王道&革新の宮廷愛憎劇「覆流年 復讐の王妃と絶えざる愛」。Cinemartでは本作の各話あらすじを紹介します。
「覆流年 復讐の王妃と絶えざる愛」あらすじ紹介・目次
・ 各話あらすじ 4話~7話
・ そのほかの話数のあらすじ
・ 作品解説(全体あらすじ・キャスト・俳優プロフィールなど)
・ 放送情報
「覆流年 復讐の王妃と絶えざる愛」あらすじ 4話~7話
第4話あらすじ
「明日が成人の儀なの?」と、陸安然(りく・あんぜん)は自問自答した。水雷の実験、船を襲う盗賊――この景色は10年前、彼女が目にしたものと何ひとつ違わない。あの時と同じように、襲われた船に近づくよう命じる安然。自分は宮廷を焼き尽くさんばかりの炎に巻かれ、倒れたはず。だがそこには、盗賊を相手に刀を振るう若き穆澤(ぼく・たく)の姿があった。“あの日”に戻ったことを確信した安然は、憎むべき仇敵に猛然と斬りかかるが…。
第5話あらすじ
陸安然(りく・あんぜん)は、傍若無人な武官・高承賢(こう・しょうけん)から冬青(とうせい)を救った。恩を感じ、安然の侍女にしてほしいと申し出た冬青。安然の側仕え・霊奚(れいけい)は初めこそツンケンしていたものの、すぐに打ち解け、姉のような優しさを見せるのだった。そんななか安然は、母の病が治らない原因が、陸家の第二夫人・柳鳴玉(りゅう・めいぎょく)にあるのではないかと疑い、霊奚たちとともに調査を開始する…。
第6話あらすじ
慶(けい)王の代理で、陸(りく)家へ婚姻の申し込みに来たという蔡望津(さい・ぼうしん)。安然(あんぜん)は、驚く父母を尻目に、「相手は私のはずよ」と告げた。逃れられぬ運命なら立ち向かい、愛する人々を守る――彼女の心は、すでに決まっていたのだ。王妃という籠の中の鳥のような存在になることを選んだのは、兄である慶王への愛ゆえの決断なのだと信じ込んでいる穆川(ぼく・せん)に対し、安然は「ただの取引よ」と言い放ち…。
第7話あらすじ
突然倒れた陸安然(りく・あんぜん)は、血を吐き意識を失った。医者の見立てでは毒による症状で、もう手遅れかもしれないという。原因は桃酥(とうそ)――毒を入れたのは、それを作った安然の母ではなく、欣然(きんぜん)ではないかと詰め寄る冬青(とうせい)。柳鳴玉(りゅう・めいぎょく)は娘をかばおうとするが、霊奚(れいけい)と冬青により、旧悪を暴かれてしまうのだった。しかし、鳴玉の企みには、驚くべき狙いが隠されており…。
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「覆流年 復讐の王妃と絶えざる愛」そのほかの話数のあらすじ
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1話~3話
4話~7話
8話~11話
12話~15話
16話~19話
20話~23話
24話~27話
28話~最終回
「覆流年 復讐の王妃と絶えざる愛」作品解説(全体あらすじ・キャスト・俳優プロフィールなど)
メインキャラクターを演じるキャスト、キャラクター情報を紹介します。
「燕雲台-The Legend of Empress-」の二番手男子 耶律賢を演じるジン・チャオを紹介します。
2024年7月22日より放送スタート!(9月11日放送終了)
毎週月~木曜日 午前11時00分~正午
2022年/中国
https://www.bs11.jp/drama/fukuryunen/
提供:BS11 記事制作:Cinemart編集部
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