【アジアドラマファン必見!】 映画で楽しむあの中華スター8人<前編>
アジア映画に特化した動画配信サービス「おうちでCinem@rt -いつでも・どこでも- 」には中華圏のドラマの人気スターが出演する映画も多数ラインナップされています。スターたちがどんな映画にどんな役で出演しているのか、今回は8人のスターを紹介! 前編に登場するのはこの4人!
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マーク・チャオ(趙又廷)
おうちでCinem@rtで観られる映画出演作
『ハーバー・クライシス 都市壊滅』
『ライズ・オブ・シードラゴン 謎の鉄の爪』
『王朝の陰謀 闇の四天王と黄金のドラゴン』
「永遠の桃花〜三生三世〜」で日本でもファンを増やしたマーク・チャオ(趙又廷)は台湾の俳優。2009年、デビュー作のドラマ「ブラック&ホワイト」でアウトローな刑事を演じて大ブレイクし、台湾映画『モンガに散る』を皮切りに映画でも活躍するようになりました。
彼の原点というべき「ブラック&ホワイト」の大ヒットを受けて製作された映画版第2弾『ハーバー・クライシス 都市壊滅』は、ケニー・リン(林更新)と新たにバディとなって連続爆破事件を捜査するアクション大作。「永遠の桃花〜三生三世〜」とはまた違ったワイルドな彼の魅力を堪能できます。
また、時代劇映画で彼を楽しむなら唐の則天武后(武則天)の時代が舞台の人気探偵小説を映画化した“判事ディー”シリーズがオススメ。彼が演じるのは“中国版シャーロック・ホームズ”といわれる判事のディー・レンチェ。『ライズ・オブ・シードラゴン 謎の鉄の爪』はディーが “海の神・龍王”の怪奇事件の謎に挑み、『王朝の陰謀 闇の四天王と黄金のドラゴン』では皇帝の神剣をめぐる不可解な事件を捜査。頭脳明晰で頼りになる素敵な判事ディーにも、心奪われてしまうこと間違いなしです!
<次のページは、ウィリアム・フォン(馮紹峰)出演映画を紹介!>
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