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【いま!こそ再読】『私の少女時代』監督フランキー・チェン インタビュー
★★今までの「インタビュー(アジア)」はこちら★★
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【速報】台湾で「イタズラなKiss(惡作劇之吻)」が2度目のドラマ化決定! 本日クランクイン記者会見を開催!
約10年前、ジョセフ・チェン(鄭元暢)、アリエル・リン(林依晨)、飛輪海のジロー(汪東城)が共演しアジアを席巻した台湾ドラマ「イタズラなKiss~惡作劇之吻~」。絶大な人気を誇る原作コミック「イタズラなKiss」を生み出した日本はもとより、韓国、タイなどで8度にわたり実写化された本作が、再び台湾に帰ってきた!
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【台湾エンタメオフィス訪問】「蘭陵王」プロデューサー フランキーが設立した制作会社 玉春雷編
今回、お邪魔したのは「蘭陵王」のプロデューサーであるフランキー・チェンが、2013年に設立した制作会社"玉春雷"。
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【きゅんとあじあ】 台湾金馬奨2015 ノミネート発表!
台湾のアカデミー賞と言われる、台湾金馬奨の各賞のノミネートが決定しました!
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【台湾 乱・想】『我的少女時代』(私の少女時代)と一緒に歩んだ道[有中文]
90年代の台湾は香港の強いエンタテイメントに支配され、音楽(広東語歌)、ドラマ(TVBSドラマ)、映画、更に文学(金庸)までも影響があった。朝起きてから、カセットプレーヤーで流したのはレスリー・チャンの歌。下校の後すぐ「年代」というレンタル店で金庸のVHSを借りる。休みの日、亦舒(イースー)の小説を読むか四大天王の映画を追いかける。香港のコンサートのため、旧正月のお歳玉を貯金する。これが私たちの90年代のライフスタイル。
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【台湾エンタメ動画】『私の少女時代』公開披露試写会
8月12日、台北で行われた『私の少女時代』の公開披露試写会が、台湾映画史上最多スクリーン数(同シネコンで7スクリーン)で開催されました。