「韓国ドラマ食堂」のオンライントークイベント第2弾開催決定
"梨泰院クラス"「タンバム名物スンドゥブチゲ」「ヒョニの泣きイカチャンポン」、"愛の不時着"「ジョンヒョク特製とうもろこし麺」、"賢い医師生活"「アボカドたっぷりふんわり卵サンド」...などなど。名作ドラマのあの味を再現した、韓ドラファン待望のレシピ本「あの名シーンを食べる! 韓国ドラマ食堂」(イースト・プレス刊)。
話題沸騰中の本書から、著者の本田朋美さん、八田靖史実さんを迎えたトークイベントの開催が決定。家庭で再現できるレシピのコツや、韓国ドラマがもっと面白くなる韓国料理や文化についてトークする。来場者には、「『トッケビ~君がくれた愛しい日々~』に出てくる韓国式お雑煮(トック)」のつくり方とコラムを掲載した、おまけレシピシートがプレゼントされる。
<イベント概要>
1月11日(月・祝) 13:30~15:30
配信チケット:¥2,000
チケット購入はコチラ→https://twitcasting.tv/plusonewest/shopcart/43150
(応援投げ銭あり!無理のない範囲でお願い致します!)
※購入受付期間:1/25(月)まで
※アーカイブは配信終了後、1/25(月)23:59まで視聴可能
※ご自宅の通信状況により配信が遅延する場合があります。画質の調整が出来ますので試してください。
※配信内容を録画するなどして再配信する行為は禁止です。
<出演者プロフィール>
本田朋美(ほんだ・ともみ)
韓国料理研究家。慶尚北道聞慶(ムンギョン)市観光広報大使。2009年より料理教室・講座をスタート。生徒数は1500人を超える。現在は韓国料理店のアドバイザー、企業へのレシピ提供・イベントの企画開催、ツアーの企画開催、執筆、商品製造販売、メディアへの出演などを通じ、韓国料理の魅力を伝える活動を行っている。ブログ「本田朋美(ほんだともみ)のコリアンワールド」、Youtube「こりあんふーどチャンネル」を運営。この本に出てくる料理で一番のおすすめは、「雲が描いた月明かり」のミニ薬菓!
八田靖史(はった・やすし)
コリアン・フード・コラムニスト。慶尚北道、および慶尚北道栄州(ヨンジュ)市広報大使。ハングル能力検定協会理事。1999年より韓国に留学し、韓国料理の魅力にどっぷりとハマる。韓国料理の魅力を伝えるべく、2001年より雑誌、新聞、WEBで執筆活動を開始。最近はトークイベントや講演のほか、企業向けのアドバイザー、韓国グルメツアーのプロデュースも行う。著書に『目からウロコのハングル練習帳』(学研)、『韓国行ったらこれ食べよう!』『韓国かあさんの味とレシピ』(誠文堂新光社)ほか多数。韓国料理が生活の一部になった人のためのウェブサイト「韓食生活」(https://www.kansyoku-life.com/)、YouTube「八田靖史の韓食動画」を運営。この本の料理では、「椿の花咲く頃」のトゥルチギが一番のおすすめ!
書籍詳細
https://www.amazon.co.jp/dp/4781619398/ref=cm_sw_r_tw_dp_gZ79FbKEAV7T3?_encoding=UTF8&psc=1
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