SNSで話題沸騰中の台湾ジーパイ最大手の「元祖台湾悪魔ジーパイ」と女性向けCBDブランド「Octo」がCBDタピオカを東京、埼玉エリアの悪魔ジーパイ店で12月1日（火）より先行販売開始。

CBD（カンナビジオール）とは、 北米を中心に世界で今話題になっている麻から抽出される天然成分のこと。 2017年にWHO（世界保健機関）が安全性を認めた ことで世界中で話題を呼び、 2018年にはWADA（世界アンチドーピング機構）のドーピング規制対象リストからも除外され、 世界中のアスリートも心身のケアにCBDを利用している。麻には100種類以上の麻特有の天然化学物質が含まれており、 これらを総称して「カンナビノイド」と呼ぶ。 カンナビノイドは人体や犬猫馬などの動物に元々備わっている神経伝達作用「エンドカンナビノイドシステム（通称ECS）」 を活性化させ、 人体の不調を整える作用があると近年の研究で判明している。

今回発売されるドリンクの種類は全5種で、 甘～いドリンクからほろ苦さを感じるドリンクまで豊かなメニューを揃えている。黒糖タピオカはタピオカを黒糖で煮込み黒糖のまろやかな甘さを引き出し、 抹茶等の茶系ドリンクは京都の宇治抹茶や台湾の高級茶葉を使用。ドリンクだけでも美味しいタピオカに、 世界で話題の健康成分CBDを含むことで「ストレスを軽減する」を整えることも可能にした新しいデザートドリンクに仕上がっている。

商品名：CBD黒糖ミルクラテ、 CBDストロベリーミルク 等全5種（CBD含有量：一律17mg）
価格：720円(税込)～
店舗名：台湾悪魔ジーパイ(池袋店、 西川口店）※全国80店舗へは順次展開予定。

OctoのCBD原料の特徴
北米発の女性向けCBDブランドとして2019年の12月に誕生。私たちのミッションは「高品質で信頼のできるCBD製品を手頃に日本の皆様に提供する」です。 輸入時には「税関」「食品検疫所」「麻薬取締部」などの日本政府の公的機関に対し、 必要な書類をすべて提出し正式に輸入許可を取得した製品のみを販売しております。
https://8cbd.jp/?utm_source=prtimes&utm_medium=press&utm_campaign=octopr03
 

顔より大きい唐揚げとSNSで話題の「元祖台湾悪魔ジーパイ」
台湾の夜市で最もポピュラーなソウルフードの一つ、 鶏排（ジーパイ）。 サクサクな衣はタピオカ粉を使っているため油切れがよく、 外はカリカリっと香ばしく、 中の鶏肉はじゅわっとジューシー！悪魔鶏排は注文をいただいてから揚げるので、 超がつくほど熱々っ！台湾特有の１０種類以上の秘伝のスパイスが香る鶏排をぜひお楽しみください。
【台湾悪魔鶏排 公式HP】https://www.akuma-jipai.com/