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【まとめ】サイムダン豆知識<テレ東 放送版#27~31>

現在テレビ東京"韓流プレミア"にて放送中の「師任堂(サイムダン)、色の日記」。放送回に併せてTwitterエスピーオー公式_SPO韓ドラでお届けしている「サイムダン豆知識」。「師任堂(サイムダン)、色の日記」を視聴しながら、作品や歴史に関する知識が深まり、もう1歩深く作品を楽しむことの出来る豆知識集です。

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第27回「『韓服を着た男』」
ジユンが受け取るカードに描かれた絵。あの絵は、画家ルーベンスが書いた実在する絵で、西洋の芸術家が描いた最初の韓国人として知られています。

東亜日報:画家ルーベンスが描いた「韓国人」の秘密
http://japanese.donga.com/List/3/all/27/278866/1




第28回「ウヒョン」
厄介な男マンドゥクを演じるのは、演劇畑出身の個性派俳優ウヒョン。独特の個性を放つ脇キャラの演じ手として、多くの作品でも強いインパクトを残しています。 出演作「応答せよ1988」「ヒーラー」他

深堀キャスト解説より http://www.cinemart.co.jp/saimdang/special/dorama/cat77/post-85.html




第29回「イ・ヨンエと絵」
脚本・パク・ウンリョン作家インタビューより
「撮影前にイ・ヨンエさんは民画を習い始めたのですが、本当に凄い速度で上達しました。イ・ヨンエさんが初めて描いた画で作った扇子も見たのですがとても上手で驚きました」

http://www.cinemart.co.jp/saimdang/special/report/cat85/post-101.html




第30回「仁宗―育ての母を決して疑わなかった純粋な魂を持った王」
ドラマでギョムを兄のように慕う世子。彼が後の仁宗です。30歳で第12代王として即位し、翌年7月に死去。朝鮮王のなかでも、もっとも在位期間の短い王として有名です。

詳しい解説 http://www.cinemart.co.jp/saimdang/special/dorama/cat82/2122.html




第31回「一輪の芍薬」
くぅ!!「芍薬を一輪、置いていく」!彼女の苦しい胸のうちが詰まった真っ赤なあの絵に、真っ白な芍薬を一輪。かっこよすぎて、書いているだけで興奮してきたわ!サイムダンに必要な愛はこれだ!これなのだ!!

鑑賞コラム http://www.cinemart.co.jp/saimdang/special/column/cat88/bs-34.html




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※1:鑑賞コラム
BSフジにて放送時、ライター高橋尚子さんによる「師任堂(サイムダン)、色の日記」鑑賞コラムを放送に併せて連載していました。その時とは話数の区切りが異なるのでネタバレの可能性ありですが、一緒にドラマを見て盛り上がっているような楽しいコラムなので、ぜひ!


※2:詳しい解説はこちら
ツイッターでは文字数ゆえ、解説の一部しかご紹介できませんが、ぜひリンク先の詳しい解説も読んでみてください。書籍「師任堂のすべて」の翻訳を担当されたライター&韓国語翻訳家の青島昌子さんが執筆してくれています。


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<放送情報>

テレビ東京"韓流プレミア"にて好評放送中!

毎週月~金曜日 あさ8:15~9:11
テレビ東京「師任堂(サイムダン)、色の日記」ページはこちら


<ブルーレイ&DVD情報>



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音声1:オリジナル韓国語|2:日本語吹替 / 字幕 日本語字幕
発売元:フジテレビ/フィールズ/エスピーオー
販売元:エスピーオー

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