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【最新映画in台湾】今年度興行収入トップの華語映画『呪詛』(原題:咒)、Netflixで間もなく配信開始
『呪詛』は、高雄で実際に起きたショッキングな事件に基に、5年の準備期間を経て制作された。独特なスタイルで撮影された本作の興行収入は1億7000万ニュー台湾ドル(約7億6500万円)を突破し、オリジナル・ホラー映画としては台湾映画史上1位の興行収入を記録した。
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【最新映画in台湾】今年度最も怖い映画『呪詛』(原題:咒)、背筋が凍る予告映像を公開
2021年最も期待される台湾ホラー映画『呪詛』(原題:咒)がティーザー動画と謎の記号が隠されたポスターを公開。映像には、ナイフを手に持ち意味不明な呪文を口にする少女、奇形の歯がぎっしり詰まった口、奇妙な傷跡のある腕、回転する神像が置かれた祭壇など、背筋を凍らせる異様な光景が映し出される。