コメント
- 斎藤工(俳優)
- 指揮官のチェ・ミンスにシビれた。
現在も兵役のある国の説得力なのか一定の緊迫感に引き込まれる。
韓国が如何に踏み留まった民族なのか底力を再確認した。
残念ながら、現代の日本では作れない傑作。
ただの恋愛ドラマなんかじゃない。男子も必見。
DNAに響きます - 谷村美月(女優)
- 多くの女性はこのヒロインになった気持ちでこの作品を観ちゃうんだろうなぁ。
- 藤吉久美子(女優)
- 一気に見てしまいました。どんどん引き込まれて行きました。
戦いのストーリーも愛のストーリーも色濃く絡み合って、どちらも必然性がありました。
俳優人の表情が変わっていくところが見所です。色々な形の愛を見せていただきました。 - 綾戸智恵(ジャズシンガー)
- 同じ民族が戦う経験のない日本にはあまりにも悲しいよね。
でも今の朝鮮半島に生きる人、全ての一番の望みはその経験のない日本人の私たちと変わらないんじゃないかな? - 松本ともこ(フリーアナウンサー)
- まるで長編映画。戦闘シーンは緻密さと迫力に溢れ、ソ・ジソブの、これまで見たことのない表情に、毎回胸が締めつけられます。
愛する人のために生きること、守りぬくこと・・・この作品のメッセージを受け取りたいですね。 - 賀集利樹(俳優)
- 映画『ブラザーフッド』を遥かに超えた壮大なヒューマンドラマ。
涙が止まりません。平和な時代に生まれた事に感謝。
同じ役者として嫉妬を覚える程の俳優陣の迫力の演技。
数多く見てきた韓国ドラマの最骨頂。 - うつみ宮土理(タレント)
- 強くて優しい、まっすぐに生きるジャンウの「目」に一気に惹きこまれてしまった!
切なくて甘い・・・美しいドラマ。 - 岡田惠和(脚本家)
- ハン・ジフン作家と二人の演出家に拍手。
テレビでここまでのスケールと深い人間ドラマが両立出来るとは。
同業者として嫉妬し、尊敬します。 - 高部あい(女優)
- 僕は君のために生きるそれが僕の夢なんだって私も言われてみたい。
スヨンを思う切ない愛、3人の三角関係がどうなっていくのかどんどん引き込まれていく。 - 植松晃士(ファッションプロデューサー)
- ザ・韓国ドラマの男2人に女1人のラブストーリー。
戦時中の辛く厳しい環境下の純な恋愛、美しい友情.....愛に溢れ胸も涙腺もいっぱいいっぱい!