あらすじ紹介「尚食(しょうしょく)」5話~9話|J:テレにて放送
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世界を虜にした「瓔珞<エイラク>~紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃~」ウー・ジンイエン×シュー・カイ&制作チームが待望の再結集! 極上の美食とロマンスに酔いしれる、2023年No.1宮廷サクセス・エンターテイメント「尚食(しょうしょく)~美味なる恋は紫禁城で~」が、J:テレにて2024年12月3日(火)より放送スタート!(月~金15:00~16:00 )
Cinemartでは、本作の各話あらすじを紹介します。
「尚食(しょうしょく)~美味なる恋は紫禁城で~」あらすじ紹介・目次
・ 各話あらすじ 5話~9話
・ そのほかの話数のあらすじ
・ 作品解説(全体あらすじ・キャスト・俳優プロフィールなど)
・ 放送情報
「尚食(しょうしょく)~美味なる恋は紫禁城で~」あらすじ 5話~9話
5話あらすじ「運命の2人」
出自を偽り宮中入りしたと疑われた姚子衿が手のひらを見せると、証拠となるはずのほくろはなかった。疑いは晴れ、孟紫澐は尚食局に怪しい者はいないと断言する。隠れていた殷紫萍は危機を免れたが、姚子衿に詰め寄られ自らの出自と壮絶な半生を白状する。姚子衿は殷紫萍がかつての師匠に似ていると感じ、殺されかけたことも許してしまう。しかし部屋の外で立ち聞きしていた蘇月華が孟紫澐に殷紫萍の正体を伝えると、殷紫萍は厨房(ちゅうぼう)入りを禁じられる。
6話あらすじ「典膳(てんぜん)選び」
ある日の夜、姚子衿は夜食を持って行雲草舎(こううんそうしゃ)を訪れていた。返事がないため中へ入ってみると誰もいない。姚子衿が机に置かれた書を読んでいると、朱瞻基が戻って来る。一方、空席のままだった典膳選びの日。皇太子妃が開く花の鑑賞会を兼ねた宴で、その選抜が行われることになった。本来、お題は自由のはずだったが、急遽、皇太子妃が決めることになる。荘妃(そうひ)・韓(かん)氏たちも集まり、皇太子妃がお題を出そうとすると、朱高熾の寵愛する側妃(そくひ)・郭(かく)氏が現れる。
7話あらすじ「父と子」
放火により錦衣衛に捕らえられた美人(びじん)・喩(ゆ)氏は、皇帝暗殺を企てた黒幕は朱高熾だと自白。さらに尚食局も関わったと主張したことで、尚食局は錦衣衛の監視下に置かれ、孟紫澐らは捕らわれてしまう。そんな中、姚子衿は見張りの目を盗み軟禁された荘妃に食事を届けるが、游一帆に見咎(とが)められて獄中へ。永楽帝の前で真実を話すよう脅された姚子衿は、喩美人の食事記録をもとにして、ある賭けに出る。一方、朱瞻基も喩美人の自白には裏があると考えていた。
8話あらすじ「それぞれの強み」
朱瞻基は喩美人の自白の裏に游一帆が関わっていると察したが、永楽帝からこれ以上関わるなと暗示された。姚子衿は荘妃に菓子を届けた帰り大雨に打たれ、ひどい風邪をひいて尚食局の仲間たちに心配される。姚子衿が膳を届けに来なくなり朱瞻基はいらだっていたが、風邪だと知るとひそかに薬を手配した。回復した姚子衿が皆に疎まれている司膳・胡善囲(こぜんい)に食事を届けに行くと、姚子衿の人柄を見込んだ胡善囲から教えを授けたいと切り出された。
9話あらすじ「女子(おなご)の矜持(きょうじ)」
朱瞻基に命じられ、書棚の整理をしていた姚子衿は、そこで1枚の絵を見つける。ちょうど異国からの使者をもてなすための料理を考案中だった姚子衿は、その絵のことや異国のことを朱瞻基に問う。一方、朱瞻基と皇太孫妃・胡善祥(こぜんしょう)との関係はぎくしゃくしていた。胡善祥は朱瞻基が来るのを待ち続けているが、朱瞻基は素直になれずなかなか足が向かずにいた。そんな朱瞻基を見た姚子衿は、胡善祥に会いに行くようにと勧める。
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「尚食(しょうしょく)~美味なる恋は紫禁城で~」そのほかの話数のあらすじ
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1話~4話
5話~9話
10話~14話
15話~21話
22話~26話
27話~31話
32話~36話
37話~最終回
「尚食(しょうしょく)~美味なる恋は紫禁城で~」作品解説(全体あらすじ・キャスト・俳優プロフィールなど)
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2024年12月3日(火)より放送
毎週月曜~金曜15:00~16:00(尺:60分)
※1月1日~3日休止
2022年/40話/字幕
https://tvguide.myjcom.jp/program/894487/
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