あらすじ紹介「星漢燦爛<せいかんさんらん>」18話~22話|BS11にて放送
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数々のランキングで1位を獲得した話題の大河ロマンス「星漢燦爛<せいかんさんらん>」がBS11にて2024年10月3日より放送スタート! (毎週月~金曜日 午後1時00分~2時00分)
Cinemartでは本作の各話あらすじを紹介します。
「星漢燦爛<せいかんさんらん>」あらすじ紹介・目次
・ 各話あらすじ 18話~22話
・ そのほかの話数のあらすじ
・ 作品解説(全体あらすじ・キャスト・俳優プロフィールなど)
・ 放送情報
「星漢燦爛<せいかんさんらん>」あらすじ 18話~22話
18話あらすじ「想い人のために」
楼家という虎穴でも賢さで乗り切った程少商だったが、今度は程家の家塾に袁慎が師を務めるという悲惨な状況が待ち構えていた。少商から小難しい講義は役立たないと断じられた袁慎はある夫婦の悲劇を語り始める。その悲劇と同様のことが肖世子に嫁ぐはずの何昭君の身にも起きていた。一方、朝廷では文帝が太子や三皇子、凌不疑らを呼び雍王への対応を協議していた。凌不疑は楼氏にゆかりのある友より何将軍の戦死の報を得たと伝えて出陣を志願、皇帝にあることを願い出る。
19話あらすじ「急転直下」
楼家の人々や賓客の前で皇帝に表彰された程少商。詔を渡した凌不疑は密かに少商を呼び出し、出征後は会うこともないと伝える。その晩、凌不疑は二房の長兄である楼犇より馮翊郡の地図を受け取るが、仕官の話は辞退するという。伯父の楼太傅が圧力をかけたのは明らかだった。その後、凌不疑は馮翊郡で勝利し雍王父子を捕らえて凱旋するが、何家は反乱を未然に防ぐため壮絶な戦いを繰り広げ一族はほぼ死に絶え、生き残ったのは何昭君と幼い弟だけだった。
20話あらすじ「火花散る婦女たち」
凌不疑は獄中の雍王に当時の孤城陥落について問いただし、霍家の敵討ちとして自らの手で雍王を成敗、孤城への援軍要請に向かった生き残りを探すよう配下に命じる。その頃、程家に縁談について話がしたいと楼家からの使いが来る。程家から破談を申し出てほしいとの思惑は透けて見えていた。怒った蕭元漪は程少商を連れて楼家へと乗り込む。待ち構えていた楼大夫人と娘の楼縭に対し、蕭元漪と少商は遠慮なく楼家大房の抜け目のなさを指摘する。楼大夫人は激怒するも蕭元漪の平手打ちが炸裂し…。
21話あらすじ「それぞれの選択」
肖世子の処刑を目の当たりにした程少商。何昭君より何家と弟を守るためにも楼垚と生きていくという決意を告げられた少商は、帰りの馬車で凌不疑に対しなぜ自分ばかりが不運なのかと無念の涙を流す。そして考え抜いた結果、少商は楼垚との縁談をやめることに決め、両親と共に楼家を訪れて破談の意思を伝える。激しく反発する楼垚に対して少商は、何一族がどのように国に殉じたか、なぜ馮翊郡は驊県とは違い民の血が流れずに済んだかを告げ…。
22話あらすじ「天子のやきもき」
皇帝より一家で祭典に招かれた程少商だったが、破談のことを引きずり意気消沈していた。気晴らしに馬で散策していた少商は、塔を見つけその建築様式に見入っていたがふと反太子派による密談を耳にしてしまう。密談者に追いかけられそうになった少商だったが、そこへ凌不疑が現れ少商と屋根にぶら下がり事なきを得るが、凌不疑はまたも古傷を痛めることに。凌不疑が少商を救って負傷したと聞いた文帝は、ようやく凌不疑に良縁が巡ってきたと喜び勇み…。
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「星漢燦爛<せいかんさんらん>」そのほかの話数のあらすじ
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1話~2話
3話~7話
8話~12話
13話~17話
18話~22話
23話~27話
28話~32話
33話~37話
38話~
「星漢燦爛<せいかんさんらん>」作品解説(全体あらすじ・キャスト・俳優プロフィールなど)
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2024年10月3日より放送スタート!
毎週月~金曜日 午後1時00分~2時00分
(日本語字幕放送・全56話)
https://www.bs11.jp/drama/seikansanran/
提供:BS11 記事作成:Cinemart編集部
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