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「インド大映画祭IDE2024 番外編」アンコール上映決定!

去る5 月 25 日(土)から4週間に渡り、新宿 K’s cinema にて開催された 《インド大映画祭IDE2024》は日本未公開の 4 本を含む全14作品を一挙公開、連日満席と好評のまま幕を閉じた。この度、ファンの熱い要望に応え、『マーク・アントニー』『ヴィクラムとヴェーダー』タミル語版の2作品+α1作品、計3作のアンコール上映が決定した。


インド大映画祭IDE2024番外編

開催期間:2024年11月9日(土)~11月15日(金)
上映館:K's cinema(東京・新宿)https://www.ks-cinema.com/

アンコール上映作品:
1.『マーク・アントニー』2023年
2.『ヴィクラムとヴェーダー』タミル版 2017年
※3作品目の作品詳細は後ほど発表。

インド大映画祭IDE2024 公式サイト:https://idemovie.org/


インド大映画祭IDE2024番外編 上映作品

『マーク・アントニー』

『マーク・アントニー』キービジュアル 

科学者チランジーヴィは、過去の日付けを選択すれば過去の人々と通話できるタイムトラペル電話を発明した。彼の友人アントニーとジャッキーはエーカンバラムと敵対しているギャング。エーカンバラムは弟を殺したアントニーとチランジーヴィを殺し、生き延びたジャッキーは親友だったアントニーの息子マークを我が子のように育て20年が過ざた......。

監督:アディク・ラヴィチャンドラン
出演:ヴィシャール S・J・スーリヤ
(2023/タミル映画/151分/原題: Mark Antony)


『ヴィクラムとヴェーダー』タミル語版

『ヴィクラムとヴェーダー』キービジュアル

容疑者の逮捕より撲滅に血道を上げているヴィクラムは有能な警部。彼の標的ヴェーダーの自首により数々の謎が浮かび上がる。善と悪とは?善と悪の境界線とは?浮上する事実にヴィクラムの信念は大きく揺らぎ始める。主演男優は『きっとうまくいく』のR・マーダヴァン。リリース年を大きく震撼させた犯罪ドラマ。

監督:プシュカル&ガーヤトリ
出演:R・マーダヴァン/ヴィジャイ・セードゥパティ
(2017/タミル映画/140分/原題:VikramVedha)


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