あらすじ紹介「星漢燦爛<せいかんさんらん>」3話~7話
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数々のランキングで1位を獲得した話題の大河ロマンス「星漢燦爛<せいかんさんらん>」の各話あらすじを紹介します。
「星漢燦爛<せいかんさんらん>」あらすじ紹介・目次
・ 各話あらすじ 3話~7話
・ そのほかの話数のあらすじ
・ 作品解説(全体あらすじ・キャスト・俳優プロフィールなど)
・ 放送情報
「星漢燦爛<せいかんさんらん>」あらすじ 3話~7話
3話あらすじ「母屋の主」
凌不疑は董倉管の証言から兵器を着服していたのは元鍛冶師の許尽忠という官員だと突き止める。その董倉管が辺境へ流されることになり、程家に別れにやってくる。見捨てられたと逆上した董倉管は長年程老夫人や葛氏が程少商にやってきたことを洗いざらいぶちまける。程少商は葛氏の教育のおかげでろくに文字も読めないありさまだった。そんな中、年越しも近づき程始の末の弟や息子夫婦が戻ってくることに。程老夫人は葛氏に母屋を程始ら大房に明け渡すように命じるが…。
4話あらすじ「毒叔母の末路」
程少商が唆した結果、自分だけ新しい邸宅に移れず母屋に残ることになった葛氏は夫の程承に当たり散らし罵詈雑言を浴びせる。そこへ蕭元漪が現れ、程承が葛氏を離縁することを葛家には伝えたと言い放つ。蕭元漪は当時娘を手放すよう仕向けた葛氏の悪だくみを全て知っていた。後日、葛家の太公と程姎の舅母が程家を訪れる。一方、凌不疑は許尽忠が潜伏していると思われる鍛冶場へ赴くが、許尽忠に自害されてしまう。その許尽忠の首には見覚えのある痣が…。
5話あらすじ「新宅に集う新顔」
めでたく新しい屋敷へと引っ越しを終えた程家に、正月を迎えるため程老夫人の三男夫婦と程始の次男の程頌、三男で少商とは双子の程少宮が帰京する。三男の程止を溺愛する老夫人は大喜びし、少商も初めて兄たちと顔合わせをする。一方、兵器を買い手の行方を追う凌不疑も父親の城陽侯の屋敷で団らんするよう皇帝に命じられていた。その団らんの席には城陽侯や継母の淳于氏の他、縁談の相手・裕昌郡主もいたが、凌不疑は冷淡な態度でその場を後にし…。
6話あらすじ「灯会での出会い」
程少宮が少商に贈った書卓を巡り奴婢同士の大ゲンカが起きてしまった程家。はなから少商に非があると誤解した蕭元漪は、程姎を守るために両者の奴婢だけに罰を与えようとするが、少商は母の不公平さを訴える。慌てて三叔母である桑舜華が間に入ることで事態は収拾するのだった。少商は三叔母の仲立ちもあり念願だった灯会にやってくるが、灯籠の謎かけで才子と名高い袁公子と出会う。その頃、凌不疑も捜査のため灯会を訪れていたが、裕昌郡主が川で溺れたと助けを求められ…。
7話あらすじ「お初の社交場」
程家では新屋敷で程老夫人の生辰祝いが行われていた。都の名門世家も集う中、楼家の楼縭や王家の王姈といった令嬢も訪れ、程少商に対して見下した態度を取っていた。その宴で注目を集めたのが膠東袁氏の才子・袁慎だった。袁家と程家に付き合いはなかったが、袁慎はわざわざ少商を捜し出し三叔母上への謎の伝言を託す。一方、肖世子の動きを追う凌不疑だったが、継母の淳于氏が突然屋敷を訪れ裕昌郡主の生辰の宴に参加するよう勧める。その宴には少商も招かれていたが…。
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53話~最終回
「星漢燦爛<せいかんさんらん>」作品解説(全体あらすじ・キャスト・俳優プロフィールなど)
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2024年10月3日より放送スタート!※12月19日放送終了
毎週月~金曜日 午後1時00分~2時00分
(日本語字幕放送・全56話)
https://www.bs11.jp/drama/seikansanran/
提供:BS11 記事作成:Cinemart編集部
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