中国ブロマンス時代劇『男狐聊斎~狐の恩返し~』いなりの日に国内配信を開始!
近年日本でも大人気の中国ブロマンス時代劇。その最新作となる『男狐聊斎(よみ:おぎつねりょうさい)~狐の恩返し~』の国内配信開始が12月17日に決定した。
同作品は漆培鑫(チー・ペイシン)演じる、千年を生きる三尾の妖狐・白辰(バイ・チェン)と高凱(ガオ・カイ)演じる、短命を運命づけられた青年・雲月(ユン・ユエ)との隠された因縁と強い絆を描いた物語。日本上陸の情報が解禁されると、SNS上で続々と期待の声が上がった。
日本最速の上映会は東京・シネマート新宿で発表されていたが、あまりの大反響により大阪・シネマート心斎橋の上映会開催も急遽決定したほど。その鑑賞チケットは東京・大阪ともに瞬く間にソールドアウトとなった。いち早く作品を鑑賞した観客からは「泣いた」「中華ブロマンスのお約束がたっぷりで大満足!」「キャストのビジュアルがもはや漫画レベル」といった感想が届いているが、未見のファンからは本作の配信を望む声も多く、その声に応えるかたちで配信決定となった。
狐の物語にちなみ、配信は毎月17日のいなりの日にあわせて、12月17日(土)0時よりスタート。 配信サイトはU-NEXT、Rakuten TV、Amazon Prime Video、FOD、dTV、ビデオマーケット、ひかりTV、music.jp、クランクイン!ビデオ、GYAO!ストア、MIRAIL(ミレール)の11サイトで展開される。千年を巡る2人の運命を見届けよう。
【作品概要】
「男狐聊斎(おぎつねりょうさい)~狐の恩返し~」(原題:男狐聊斋3)
<あらすじ>
青丘狐族の若き族長、白辰(バイ・チェン)は千年の修行を経ても神仙になれずにいたが、叔母の白九顔からその理由を千年前に受けた恩を返していないからだと告げられる。一方、恩返し相手である雲月 (ユン・ユエ)は25歳を迎えると死ぬという奇病に悩まされており、その運命に抗おうと様々な方法を試していた。自身の正体を隠し、雲月の護衛として彼に近づく白辰。行動を共にするうちに、二人の過去の因縁が明らかとなっていく。
<キャスト>
白辰:漆培鑫 チー・ペイシン
雲月:高凱 ガオ・カイ
安歌:諶瑋琦 チェン・ウェイチー
白九顔:高智洋 ガオ・ジーヤン
玉離道士:路順 ルー・シュン
瑶光:羅佩 ルオ・ペイ
<スタッフ>
監督:知竹 ジージュ/何司佳 ホー・スージャ
本編:94 分 画角:スコープ 音声:2ch ステレオ
© Beijing New Studios Media Co.,Ltd.
【公式twitter】https://twitter.com/KING_ASIA_BL
【公式YouTube チャンネル】https://www.youtube.com/channel/UCuc7AEjGDE2OGjNYRc6dl6w
2022年12月17日(土)0時より各配信サイトにて配信開始
【配信サイト】
U-NEXT:https://video.unext.jp/
Rakuten TV:https://tv.rakuten.co.jp/
Amazon Prime Video:https://www.amazon.co.jp/b?node=3535604051
FOD:https://fod.fujitv.co.jp/
dTV:https://video.dmkt-sp.jp/
ビデオマーケット:https://www.videomarket.jp/
ひかりTV:https://www.hikaritv.net/video
Music.jp:https://music-book.jp/
クランクイン!ビデオ:https://video.crank-in.net/
GYAO!ストア:https://gyao.yahoo.co.jp/store
MIRAIL(ミレール):https://mirail.video/
記事の更新情報を
Twitter、Facebookでお届け!
Twitter
Facebook