「霓裳(げいしょう)」1~3話<ネタバレ注意!>【全話あらすじ紹介】
数々の逆境を乗り越えていくヒロインと記憶を失った“溺愛殿下”の一途な愛を描くロマンス時代劇「霓裳(げいしょう)~七色に輝く虹の如く~」。Cinem@rtでは、最終話までの各話あらすじを紹介!
第1話あらすじ「宮中からの賓客」
謝(しゃ)家は織物業を営む商家で安くていい物を提供するのが信条。その娘・謝小霓(しゃしょうげい)は宮中に生地や衣類を納める商家を決める錦繍大会が開かれると知ると大張り切り。家業を継ぐため男性のふりをしている姉の謝楓(しゃふう)と一緒に大会に参加する準備を始める。一方その頃、錦繍大会のために宮中から派遣された洛(らく)王は宮市局の陰謀で事故に遭い…。
第2話あらすじ「身元不明の貴公子」
謝小霓(しゃしょうげい)は馬車の事故に遭って気を失っていた貴公子を屋敷に連れ帰るが、目覚めた彼は正気を失い5歳児のようになっていた! そのため身元がわからず、包子(パオズ)と名づけて彼の面倒を見ることに。そんな中、錦繍大会の最終選考に残った謝(しゃ)家はいよいよ決勝に進む。ただし、決勝での対戦相手は宮市局と癒着している大商家の蘇(そ)家で…。
第3話あらすじ「錦繍大会での勝負」
元宵節の夜に一目惚れした謝小霓(しゃしょうげい)を探していた蘇(そ)家の若様・蘇文宇(そぶんう)は彼女が謝(しゃ)家の娘だと知って大喜び。だが、第1戦の刺繍対決で蘇家は不正に勝利したと彼女になじられる。その後、謝家は第2戦の色止め対決で勝利。第3戦の染色対決は謝小霓の発案により真珠の代わりに貝殻を使って輝く虹色を実現した“幻彩羅”で勝負して…。
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