「半妖の司籐姫 ~運命に導かれた愛~」あらすじ 13話・14話 <ネタバレ注意!>
BS12 トゥエルビにて10月10日(日)(日曜ひる 2:00~4:00/2話連続放送)より放送がスタートする「半妖の司籐(スー・トン)姫 ~運命に導かれた愛~」。先が気になるあなたに“ちょっとだけ先取り”な今週のあらすじを紹介!
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第13話 妻の恨み
司籐が倒れてしまう。秦放は眠っている司籐の手を静か握る。その頃、懸師たちの様子を銀灯の夫が遠くからじっと見つめていた。学者で権師の白金(バイ・ジン)は、銀灯の夫の様子が妙だと指摘し、乾坤は「銀灯の夫に気をつけろ」と秦放に忠告する。一方、安蔓を誘拐した2人組の1人・周万東は、安蔓を刺した趙の妻・賈桂芝(ジア・グイジー)と一緒に秦放を捜していた。
第14話 ありえない姿
秦放と司籐は、秦放の自宅のある禹航(ユーハン)へ。到着後、秦放は志剛に電話をかけるが通じず、会社の社員を志剛の自宅に行かせる。志剛は拘束されケガもしており、病院に運ばれる。志剛の見舞いにやってきた秦放と司籐だったが、司籐は病室には入らないことにする。しかし、志剛はドアの窓越しに見えた司籐にひどく驚いて…。
【放送情報】
「半妖の司籐(スー・トン)姫 ~運命に導かれた愛~」
BS12 トゥエルビにて、2021年10月10日(日)より放送開始
日曜ひる 2:00~4:00(2話連続放送)
☆放送翌日、ひる12:00から 7 日間に限り番組サイトにて無料配信
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