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「いつでも君を待っている」あらすじ 24話~28話 <ネタバレ注意!>

BS11にて現在放送中の「いつでも君を待っている」(毎週月~金曜日 午後1時00分~1時30分)。先が気になるあなたに“ちょっとだけ先取り”な今週のあらすじを紹介!

\あらすじ&キャラクター紹介&1~3話のあらすじはこちら/


第24話 母と娘(上)

恩沛(エンペイ)は昔、昭君(チャオジュン)の母の交際相手を転落死させてしまい、2人は破局していた。昭君の存在が自らを不幸にしていると改めて思う母。かつて昭君の母は、バーで出会った外国人と親しくなり、交際。彼と2人きりの幸せを噛みしめていた中で、突然の妊娠が発覚していた。



第25話 母と娘(中)

外国人の彼に姿をくらまされ、昭君(チャオジュン)の母は、妊婦の身では仕事をクビになってしまう、どうにか産まずに済む方法がないか片っ端から試す。しかし、堕ろすお金もない昭君の母は、昭君を産むしかなかった。一方、村人の利便性を考え、俊龍(ジュンロン)は移動販売を始める。



第26話 母と娘(下)

祖父から昭君(チャオジュン)の様子が変だったこと、昭君の母が多額の借金をしていることを聞かされる俊龍(ジュンロン)。心配で自宅を訪ねるが不在でどうにか見つけ出し、感情を爆発させる昭君を俊龍は抱きしめる。返済のためお金を集める昭君だが、その頃、取り立てがよろず屋にやってきて…。



第27話 消えてくれ

恩沛(エンペイ)は昭君(チャオジュン)の母を呼び出し、借金を肩代わりし手切れ金を渡す代わりに、昭君と連絡を絶つよう持ちかける。昭君の母はその条件をのみ、昭君を生み育てるまでの辛さや苦しみを昭君にぶつけ、消えてしまう。そして、昭君も恩沛と共に村を去っていく・・・



第28話 台北に帰る

昭君(チャオジュン)が去り、俊龍(ジュンロン)は抜け殻のようになってしまった。進徳(ジンダー)らは励ますが、俊龍は気持ちの整理が出来ずにいた。台北で両金(リャンジン)と遭遇した昭君。鳳玉(フォンユー)と約束があるという両金だが、昭君は鳳玉が別の男性といるのを見てしまう。




【放送情報】
「いつでも君を待っている」
BS11にて、2021年10月6日(日)より再放送スタート
毎週月~金曜日 午後1時00分~1時30分

【DVD情報】

「いつでも君を待っている」
◎DVD-BOX1&2発売中(各11,000円・税込)
◎レンタルDVD全10巻レンタル中
◎各社動画配信サービスにて配信中

2018年/台湾
発売・販売元:アミューズ 提供:コミックリズ
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