「半妖の司籐姫 ~運命に導かれた愛~」あらすじ 7話・8話 <ネタバレ注意!>
BS12 トゥエルビにて10月10日(日)(日曜ひる 2:00~4:00/2話連続放送)より放送がスタートする「半妖の司籐(スー・トン)姫 ~運命に導かれた愛~」。先が気になるあなたに“ちょっとだけ先取り”な今週のあらすじを紹介!
\相関図&キャラクター紹介はこちら/
第7話 そっくりな顔立ち
懸剣洞(けんけんどう)の門下である沈銀灯(シェン・インドン)は、他の懸師たちに自分に有利な土地・雲渓寨(ユンシーさい)に司籐を連れていって機先を制すべきだと提案。一方、秦放は銀灯の顔が亡くなった初恋の女性にそっくりなのが気になっていた。秦放が銀灯を見つめ、思わず手を差し伸べようとした時、司籐がやってくる。司籐は、銀灯と親しくすべきではないと秦放を注意する。
第8話 写真の人物
弟子の瓦房(ワーファン)が行方不明になり、福瑞は頭を抱える。最初はパニックで司籐を疑う福瑞だったが、司籐の性格から考えて犯人は別にいると考えるようになる。一方、銀灯から呼び出された秦放は、会いに行く際に財布を忘れていく。秦放の財布から写真を見つけた司籐。てっきり安蔓の写真だと思ったが、映っているのは秦放の初恋の女性だと知り…。
【放送情報】
「半妖の司籐(スー・トン)姫 ~運命に導かれた愛~」
BS12 トゥエルビにて、2021年10月10日(日)より放送開始
日曜ひる 2:00~4:00(2話連続放送)
☆放送翌日、ひる12:00から 7 日間に限り番組サイトにて無料配信
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