「いつでも君を待っている」あらすじ 14話~18話 <ネタバレ注意!>
BS11にて現在放送中の「いつでも君を待っている」(毎週月~金曜日 午後1時00分~1時30分)。先が気になるあなたに“ちょっとだけ先取り”な今週のあらすじを紹介!
\あらすじ&キャラクター紹介&1~3話のあらすじはこちら/
第14話 心の灯りを守る(下)
みんなの想いを背負い入札に挑んだものの、残念ながら落札できなかった俊龍(ジュンロン)。しかし翌朝、状況は一変する。救いの神が訪れたのだ。なんと、よろず屋を落札したのは、勇(ヨン)だった。そして、祖父の進徳(ジンダー)も意識を取り戻し、無事に退院。よろず屋に帰ってきた。
第15話 人生は無常
青年時代、銀月(インユエ)と離れてからも彼女への思いを捨てきれずにいた進徳(ジンダー)。ある日、進徳の父が赤ん坊と銀月の結婚式の招待状を持ってやって来た。赤ん坊は銀月と進徳の子で、彼女は子供の存在を知らないという。そして結婚式の日、進徳は式場に乗り込もうと…。
第16話 君を待つ
俊龍(ジュンロン)は、店に買い物に来た昭君(チャオジュン)をドライブへと誘う。出先で大量のキャベツをもらった二人は、仲間たちを呼び集め、昭君の手料理を振る舞うことに。失踪していた果実園の主人も現れ、優しく彼を受け入れる村人たち。そして、俊龍と昭君の距離も縮まっていく。
第17話 愛のかたち(上)
水昆(シュイクン)の突然すぎる死を惜しむ進徳(ジンダー)。水昆の妻も、夫の早すぎる旅立ちに心が追い付かず、途方に暮れていた。そんな水昆の妻を見た俊龍(ジュンロン)は、昭君(チャオジュン)と一緒に、一人で暮らす人たちのため、よろず屋に食堂を開店させる決意をする。
第18話 愛のかたち(下)
俊龍(ジュンロン)におばあちゃんとの思い出を語る進徳(ジンダー)。進徳の息子・順(ジュン)の面倒を見てくれたこと、文字を読むのが苦手なおばあちゃんの読書を手助けしてあげたこと、懐かしい記憶が蘇る。一方、両金(リャンジン)は台北にいくか悩んでいた鳳玉(フォンユー)を花火に誘う。
【放送情報】
「いつでも君を待っている」
BS11にて、2021年10月6日(日)より再放送スタート
毎週月~金曜日 午後1時00分~1時30分
【DVD情報】
「いつでも君を待っている」
◎DVD-BOX1&2発売中(各11,000円・税込)
◎レンタルDVD全10巻レンタル中
◎各社動画配信サービスにて配信中
2018年/台湾
発売・販売元:アミューズ 提供:コミックリズ
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