「いつでも君を待っている」あらすじ 9話~13話 <ネタバレ注意!>
BS11にて現在放送中の「いつでも君を待っている」(毎週月~金曜日 午後1時00分~1時30分)。先が気になるあなたに“ちょっとだけ先取り”な今週のあらすじを紹介!
\あらすじ&キャラクター紹介&1~3話のあらすじはこちら/
第9話 夕焼け
両金(リャンジン)は、幼なじみの阿忠(アジョン)の妹 鳳玉(フォンユー)にぞっこん。しかし鳳玉にその気は無く、俊龍(ジュンロン)に興味津々の様子。俊龍は阿忠と語り合い、ついにわだかまりが無くなる。気分良く家路に帰る俊龍は、路上で寝ている昭君(チャオジュン)を見つける。
第10話 保証(上)
よろず屋の改装を大工の両金(リャンジン)に相談する俊龍(ジュンロン)。そこへオシャレをした鳳玉(フォンユー)がやってくる。ようやく順調に店を運営し始めたある夜、俊龍は督促状を見つけてしまう。祖父・進徳(ジンダー)が、果樹園を営む友人の保証人になっていたのだ。
第11話 保証(下)
友人の果樹園が経営難に陥り、担保にしていたよろず屋が競売にかけられることに。俊龍(ジュンロン)は店を守ろうと、落札資金を必死に集め始める。よろず屋のピンチに、村人たちも心配の色を隠せない。そんな中、俊龍は廟公(ミャオゴン)に連れられ、神によろず屋の将来を問う。
第12話 心の灯りを守る(上)
青年時代、やんちゃをしていた勇(ヨン)だが、父が病に倒れ入院費や手術代を進徳(ジンダー)に肩代わりしてもらっていた。その費用が進徳の長年の夢であるよろず屋の開店資金だと知り、自分の不甲斐なさを痛感した勇。窮地に陥ったよろず屋を前に、勇は昔の自分を思い出していた。
第13話 心の灯りを守る(中)
よろず屋の窮地を知った村人らは、資金集めに協力し始める。そんな中、村の土地を競り落としては高値で売っているという村一番のお金持ちも入札に参加するという話が俊龍(ジュンロン)の耳に入る。そして、ついに入札の日。祈る俊龍たちを前に、落札者名が発表される。
【放送情報】
「いつでも君を待っている」
BS11にて、2021年10月6日(日)より再放送スタート
毎週月~金曜日 午後1時00分~1時30分
【DVD情報】
「いつでも君を待っている」
◎DVD-BOX1&2発売中(各11,000円・税込)
◎レンタルDVD全10巻レンタル中
◎各社動画配信サービスにて配信中
2018年/台湾
発売・販売元:アミューズ 提供:コミックリズ
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