「半妖の司籐姫 ~運命に導かれた愛~」あらすじ 3話・4話 <ネタバレ注意!>
BS12 トゥエルビにて10月10日(日)(日曜ひる 2:00~4:00/2話連続放送)より放送がスタートする「半妖の司籐(スー・トン)姫 ~運命に導かれた愛~」。先が気になるあなたに“ちょっとだけ先取り”な今週のあらすじを紹介!
\相関図&キャラクター紹介はこちら/
第3話 異変の理由
司籐は、苅族と敵対する“懸門(けんもん)”という組織のある蒼城山(ツァンチョンシャン)へ向かう。秦放は、司籐が現代社会になじむように手助けしながらも、行方が分からなくなった安蔓を心配していた。司籐と秦放が蒼城山に到着する頃、蒼城山にある星雲閣(せいうんかく)の後継者・顔福瑞(イエン・フールイ)は、星雲閣に異変が起きたのは司籐復活と関わりがあると信じるようになる。
第4話 廃れた懸門
懸門の一派・長鳴学斎(ちょうめいがくさい)の門下である王乾坤(ワン・チエンクン)が、司籐に“籐殺(トンシャー)”という技をかけられてしまう。司籐は乾坤を締め上げて懸門の詳細を聞きだそうとする。しかし乾坤が何も知らないと悟ると、司籐は福瑞と乾坤を使いとして長鳴学斎へ送ることに。長鳴学斎の長・蒼鴻(ツァンホン)は司籐の復活を知り、各地に散らばっている懸師たちに連絡を取るが…。
【放送情報】
「半妖の司籐(スー・トン)姫 ~運命に導かれた愛~」
BS12 トゥエルビにて、2021年10月10日(日)より放送開始
日曜ひる 2:00~4:00(2話連続放送)
☆放送翌日、ひる12:00から 7 日間に限り番組サイトにて無料配信
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