CS放送「ホームドラマチャンネル 韓流・時代劇・国内ドラマ」で2021年9月23日（木）より、ドラマ「R.I.P. 霊異街11号」（原題：靈異街11號 The Fearless）が日本初放送スタートする。

©CHOCO Media Co., Limited.

本作は、台湾で大ヒットしたドラマ「オレ様ロマンス～The 7th Love～」に主演し、日本でも人気のレゴ・リーが主演する法医学サスペンス。レゴ・リー演じる元ヤクザ・アハイが、死者が見える能力を身に付けたことから、様々な事件の解決や死者の無念晴らしに奔走するというストーリー。

ヒロインを演じるのは、日本映画「ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど。」のジエン・マンシュー。ジエン・マンシューは、頭脳明晰な監察医 ション・インを知的に演じている。“死者と対話する”アハイ、“死体と対話する” ション・インの２人が埋もれかけた真実を掘り起こし明らかにしていくファンタジックでスリル満点の推理ドラマだ。「時をかける愛」のダーウェンなどの助演も光り、くすりと笑えるシーンもありながら、しみじみとする親子愛なども描かれており奥深い。台湾独自の葬儀文化を取り入れている点も国外から評価されたポイントだ。

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このドラマの放送に先駆け、ホームドラマチャンネルのHPでは第１話を先行無料配信中。第1話からハラハラドキドキで見応えたっぷりの内容になっている。台湾ドラマファンだけではなく、サスペンスものやホラー好きも楽しめる作品になっているのでこの機会にぜひチェックを！

「R.I.P. 霊異街11号」（全１３話）

放送日：９／２３（木）スタート！毎週（木）深２：００～他
第1話先行無料配信：９／９（木）～９／２２（水）

原題：靈異街11號 The Fearless ［日本初放送］［未DVD化］
２０１９年／台湾

監督：シュー・ユージエ
　　　 脚本：リウ・ツンハン、ホン・ズーポン
出演：レゴ・リー、ジエン・マンシュー、ダーウェン、チャン・ハン 他

＜あらすじ＞
ギャングの権力闘争で撃たれた阿海(アハイ)は、応急処置ののちに死を宣告された。葬儀スタッフは阿海の遺体を遺体安置所に持っていくが、途中で奇妙な現象が起こる。死の淵から奇跡的に目を覚ました阿海は、霊視すなわち死者と対話できる能力が身についていた。家業である葬儀屋を継ぐ事を余儀なくされた阿海の身に、”ゲスト“が次々助けを求めて訪ねてくる。死者は彼に何を見つけてほしかったのか・・・!?

☆レゴ・リー コメント動画　ホームドラマチャンネルTwitter＆HPで公開中！！

放送見てね！コメント：https://twitter.com/Home_Drama_Ch/status/1435860526534385667?s=20
ミニインタビュー： https://www.homedrama-ch.com/series/14625