「月に咲く花の如く」あらすじ 第4話~第8話<ネタバレ注意>
BS11にて毎週月~金曜日午後3時29分~好評放送中の大ヒットラブ史劇超大作「月に咲く花の如く」。Cinemartでは今週放送回のあらすじをお届けします。
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【第4話】殺人事件の謎
呉(ご)家東院が沈(しん)家との競争に勝ち、朝廷に軍需品の薬材を納める商家に選ばれる。そこで、呉聘(ごへい)は沈家とのわだかまりを解くため沈家にも納品に協力してもらう段取りをつける。ところが、納品した薬材に偽造があるという何者かの密告で呉家東院に調査が入ることに。そんな時、呉家東院の蔵で沈家の長男・沈月生(しんげっせい)の遺体が発見され...。
【第5話】疑心暗鬼
呉聘(ごへい)は沈(しん)家に弔問に行くが、帰りに暴漢に襲われて意識不明の重体となる。一方、呉聘に今まで嘘をついていたことを謝り、呉(ご)家東院から出ていこうとしていた周瑩(しゅうえい)。彼女は呉聘が死にかけていると知ると、出発を取りやめて彼の世話をする。その頃、呉聘を襲った容疑で沈星移(しんせいい)が逮捕されるが、彼は頑なに犯行を認めようとせず...。
【第6話】婚礼の奇跡
呉聘(ごへい)の意識が戻らず、藁をも掴む思いで占いに頼った呉蔚文(ごいぶん)は、眠ったままの呉聘の婚礼を挙げることに。許嫁の胡咏梅(こえいばい)はこれを快諾し、占った通りの時刻に輿入れすることになる。ところが、父親の胡志存(こしそん)が突然娘の結婚を中止にし、空っぽの輿を見た呉蔚文は落胆。それを見て自ら輿に乗りこんで花嫁を務めたのは、周瑩(しゅうえい)だった...。
【第7話】山出しの若奥様
呉聘(ごへい)が意識を取り戻し、薬材偽造の疑惑も晴れ、呉(ご)家東院は喜びに包まれる。だが、周瑩(しゅうえい)はいきなり若奥様として扱われるようになり戸惑うばかり。義父となった呉蔚文(ごいぶん)からも若奥様にふさわしい礼儀作法を身につけるようにと小言を言われて辟易する。一方その頃、呉家東院の事件を調査する県令の趙白石(ちょうはくせき)はある証拠品を見つけて...。
【第8話】うごめく陰謀
沈四海(しんしかい)は載?(さいい)貝勒の部下・杜明礼(とめいれい)の訪問を受ける。やがて、彼の約束通り沈星移(しんせいい)が釈放されると、沈四海は呉(ご)家東院への復讐のためならどんなことでもすると杜明礼に請け合い、唯一の息子となった沈星移に商売の勉強をさせることにする。一方、呉家東院では呉蔚文(ごいぶん)が呉聘(ごへい)に南院が経営する三原質店を密かに調ベるようにと命じていた...。
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