キム・ヒソンが初の母親役に挑戦！母の強さ、哀愁、優しさを描いた視聴者絶賛の痛快ストーリー！「ラブリー・アラン」がLaLaTVで7月5日より放送スタート！

"韓国一の美女"とも称され、老若男女から愛されているキム・ヒソン。彼女が本作で演じるのは初の母親役にして...なんと女子高生！？
愛しい娘アランへのイジメをきっかけに、かつて伝説のヤンキーとして名を馳せた彼女が再び学生に戻り、学園や社会に巣食う悪を身体をはって解決していく、女子共感度120％の痛快ストーリー！
キム・ヒソン演じる主人公を優しく支える"見守り男子"には、「イニョン王妃の男」のチ・ヒョヌ！
ちょっと気弱だが、正義感あふれる新米教師ノアを演じ、本作に温かなエッセンスを運び込む！
また、「太陽を抱く月」の名子役キム・ユジョン、「応答せよ1994」で繊細な演技を見せたB1A4のバロ、AFTERSCHOOLリジ、注目の新人ジスなどが素晴らしい演技と若さでドラマを彩る！
今後、更なる飛躍は間違いなしの若手俳優たちの魅力は見逃せない！




「ラブリー・アラン」
7月5日（木）スタート！
毎週月～金　16:00～

※放送予定は変更の可能性がございます。
詳細はLaLaTV公式サイトを御確認ください。
⇒LaLaTV公式サイト　


★「ラブリー・アラン」作品公式サイト　


＜あらすじ＞
高校時代、女番長として名を馳せたガンジャ（キム・ヒソン）は、豚焼肉店を営む34歳の主婦。ひとり娘のアラン（キム・ユジョン）を溺愛しているが、年頃のアランにとっては、お節介な母親が疎ましくて仕方がない。ある日、アランは学校でいじめにあっている親友のイギョン（ユン・イェジュ）をかばったことから、不良学生のボクトン（ジス）に脅迫され、精神的に追い詰められてしまう。ガンジャは学校、教育庁、警察とあらゆる場に娘の被害を訴えかけるが、まともに取り合ってもらえず、怒り心頭！年齢と身分を偽り、"転校生"として学校に潜入。自ら解決に乗り出そうとする。ところが、イギョンが謎の死を遂げたことから、ガンジャはアランとともに教育現場のさらなる深い闇に引きずり込まれていく･･････。




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