"諦めなければ、未来は変えられる"
―無線機でつながる現在と過去、それぞれの想いが奇跡を起こす！
カンテレ・フジテレビ系列で絶賛放送中の「シグナル 長期未解決事件捜査班」。日本ドラマ化されるもととなった韓国ドラマ「シグナル」がKNTVで6月8日より放送スタート！

古びた無線機を通してつながった現在の刑事と過去の刑事。
「サイン」「ファントム」の脚本家キム・ウニによる緊迫感ある物語と感動の人間ドラマに唸らされ、巧みに配された伏線の数々に何度も見ずにはいられなくなる！
また、「ミセン-未生-」のキム・ウォンソク監督による深い人間洞察とクォリティの高い映像、実力派俳優たちの目をみはるような演技。これらすべてが揃った見事な出来映えが大きな話題となり、権威ある「第52回百想芸術大賞」をはじめ各賞を次々に受賞。ファンタジー要素を取り入れつつも、リアルな人間描写と緻密な構成が未だかつてない感動と興奮を呼ぶ。



「シグナル」
2018年6月8日（金）スタート！
毎週金 20：50～23：30 （2話連続放送）

※放送予定は変更の可能性がございます。
詳細はKNTV公式サイトを御確認ください。
⇒KNTV公式サイト


★「シグナル」作品公式サイト


＜あらすじ＞
警察のプロファイラーのパク・ヘヨンはある日、廃棄処分寸前の壊れた無線機から聞こえてくる声を耳にする。
声の主は15年前の未解決事件を追うイ・ジェハン刑事だった。
時効まであと数日となったその未解決事件の有力な手がかりを、無線を通じてジェハンから教えられたヘヨンは、かつてジェハンの後輩だったチャ・スヒョン刑事と共に事件を解決。
その後も、ヘヨンは半信半疑のままジェハンとの交信を続けるうち、彼が過去の人間だと知る。
一方、スヒョンは15年前に失踪したジェハンの行方を捜し続けていた。