【TV】チャン・ヒョクのカリスマ演技が光る!ロマンス史劇「輝くか、狂うか」が群馬テレビで放送!
呪われた皇子と亡国の王女の狂おしくも輝かしい愛の姿!
チャン・ヒョク&オ・ヨンソ主演で贈る、煌めきのロマンス史劇「輝くか、狂うか」が群馬テレビで8月6日より放送スタート!
不吉な星の下に生まれた、ワン・ソ。輝く天子の星の下に生まれた二人の女性、シンユルとヨウォン。そしてヨウォンの弟ワン・ウク。星に導かれ、出会うべくして出会った4人の男女。高麗初期と幻の国、渤海を背景に、男装、後継者、三角関係など、韓国ドラマの王道要素たっぷりに描かれる切ないロマンス時代劇!本格時代劇ファンのみならず、見るものを虜にすること間違いなし!
皇子ワン・ソを演じたのは「チュノ?推奴?」「根の深い木-世宗大王の誓い-」のチャン・ヒョク。たくましい肉体を駆使してのアクション、ヒロインを抱き寄せる熱いまなざし、皇子らしい真摯な表情など、やはり時代劇でのカリスマ演技は絶品!チャン・ヒョクとともにドラマを輝かせたのは新星オ・ヨンソ。二人の甘く切ないロマンスは同時間帯・視聴率トップの座に輝き、"ワン・ソ×シンユル"カップルは人気検索ワードに!
「輝くか、狂うか」
2017年8月6日(日)スタート!
毎週日曜 16:00~
※放送予定は変更の可能性がございます。
詳細は群馬テレビ公式サイトを御確認ください。
⇒群馬テレビ公式サイト
★「輝くか、狂うか」作品公式サイト
<あらすじ>
時は高麗初期。皇宮に不幸を招くという破軍星の下に生まれた皇子ワン・ソ(チャン・ヒョク)は皇宮を追われ、金剛山で育つ。ワン・ソの父、ワン・ゴンは権力争いの絶えない皇宮を建て直すため、ワン・ソを呼び戻すが、自身は何者かに暗殺されてしまう。ワン・ゴン暗殺の犯人を追って中原の開封(ケボン)にやって来たワン・ソはその地で渤海最後の王女、シンユルに出会う。
―5年後、ワン・ソは腹違いの姉であり、豪族ファンボ家を母に持つヨウォンと結婚していたが、今も王建暗殺に隠された陰謀を追っていた。その頃、シンユルも青海商団を率いて高麗にやって来ていた。ワン・ソとの再会に胸をときめかせるシンユルだが、ワン・ソは彼女に気付かず、さらに彼が結婚していると知り、すっかり失望してしまう。一方、ワン・ソの妻ヨウォンは弟のワン・ウクを次期皇帝の座に就けるべく、密かに陰謀を巡らせていた。その先には死んだワン・ゴンの従弟で皇宮の支配者、ワン・シンニョムの姿があった。
c 2015 MBC
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