【TV】チャン・ヒョク主演!切なく狂おしいロマンス史劇「輝くか、狂うか」がチャンネル銀河で放送!
高麗時代を舞台に描かれる、星が導く運命の恋―。
日本でも熱狂的なファンを抱えるチャン・ヒョクのカリスマが光り輝く、煌めきのロマンス史劇「輝くか、狂うか」がチャンネル銀河で3月22日より放送スタート!
「会うべき人には会おうとしなくても会える――」そんな印象的なセリフから始まるのが、愛の「運命」を描くドラマ「輝くか、狂うか」。呪われた星の下に生まれた皇子と輝く天子の星を持つ亡国の王女。運命的に出会った二人は互いに強く惹かれ合う。
運命のなかでもがく皇子ワン・ソを演じたのは「チュノ?推奴?」「根の深い木-世宗大王の誓い-」のチャン・ヒョク。たくましい肉体を駆使してのアクション、ヒロインを抱き寄せる熱いまなざし、皇子らしい真摯な表情など、やはり時代劇でのカリスマ演技は絶品!
チャン・ヒョクとともにドラマを輝かせたのは新星オ・ヨンソ。「オ・ジャリョンが行く」「私はチャン・ボリ!」で一躍人気女優の仲間入りした彼女が演じたシンユルの初々しさに、愛おしい!引き込まれる!と絶賛の声が!
高麗初期と幻の国、渤海を背景に、男装、後継者、三角関係など、韓国ドラマの王道要素たっぷりに描かれる切ないロマンス時代劇!本格時代劇ファンのみならず、見るものを虜にすること間違いなし!
「輝くか、狂うか」
2017年3月22日(水)スタート!
毎週月曜~金曜 午後3:00~午後4:15
※放送予定は変更の可能性がございます。
詳細はチャンネル銀河公式サイトを御確認ください。
⇒チャンネル銀河公式サイト
★「輝くか、狂うか」作品公式サイト
<あらすじ>
時は高麗初期。皇宮に不幸を招くという破軍星の下に生まれた皇子ワン・ソ(チャン・ヒョク)は皇宮を追われ、金剛山で育つ。ワン・ソの父、ワン・ゴンは権力争いの絶えない皇宮を建て直すため、ワン・ソを呼び戻すが、自身は何者かに暗殺されてしまう。ワン・ゴン暗殺の犯人を追って中原の開封(ケボン)にやって来たワン・ソはその地で渤海最後の王女、シンユルに出会う。
―5年後、ワン・ソは腹違いの姉であり、豪族ファンボ家を母に持つヨウォンと結婚していたが、今も王建暗殺に隠された陰謀を追っていた。その頃、シンユルも青海商団を率いて高麗にやって来ていた。ワン・ソとの再会に胸をときめかせるシンユルだが、ワン・ソは彼女に気付かず、さらに彼が結婚していると知り、すっかり失望してしまう。一方、ワン・ソの妻ヨウォンは弟のワン・ウクを次期皇帝の座に就けるべく、密かに陰謀を巡らせていた。その先には死んだワン・ゴンの従弟で皇宮の支配者、ワン・シンニョムの姿があった。
c 2015 MBC
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