チ・チャンウクが今日、台湾に到着した。明日のファンミーティングをひかえ、台湾の人気テレビ局GTV本社にて新作ドラマ「ヒーラー」の記者会見を行った。

ハードなスケジュールの中、台湾に到着して休みもせず、GTVに到着。
飛行機の遅延により記者会見は40分ほど遅れた。
待ちわびた大勢のマスコミ陣やファンもチ・チャンウクの姿が現れた瞬間、空気が変わり、現場はフラッシュと歓声とともに興奮につつまれた。
インタビューの冒頭、チ・チャンウクは遅れたことを謝ったが、ファンも韓国語で「大丈夫です」と応対し、チ・チャンウクもホッとした表情に変わっていった。



記者会見がスタートした。
チ・チャンウクは台湾語で挨拶をし、現地のファンはさらに盛り上がった。
会見の中で、チ・チャンウクは、「昔、プライベートで台湾に旅行したことがあり、もう一度台北の原宿といわれる西門町(シーメンディン)に遊びたい」と話した。
記者会見の現場は約80名のマスコミがおり、先着100名のファンも満足して明日のファンミーティングに期待している様子だった。
チ・チャンウクは、会見後、GTVの人気バラエティ番組「娯楽百分百」の収録に向かった。

↓記者会見映像はこちらよりご覧いただけます。