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ディリラバ×ガオ・ウェイグァンetc...スクリーンカップルを分析する(1)

引用元:wechat Vlinkage   公式アカウント:「Vlinkage」


スクリーンカップルとは、作品の中で恋人や夫婦を演じた共演者同士のこと。一部の俳優は1度しか共演していなくても、例えば「神鵰剣俠 (神雕侠侣)」のルイス・クー&カーマン・リーや、「仙剣奇侠伝」シリーズのフー・ゴー&リゥ・イーフェイなどは、古典的なスクリーンカップルとしてのイメージを残している。

ここでは、近年3回以上共演・協力しているスクリーンカップルをカウントし、さまざまなエピソードでのパフォーマンスや、「固定CP」の理由を分析。スクリーンカップルの「縛り」から「解除」への変更履歴などを調査、紹介していこう。


最強7年共演7作品

ヒットドラマ「幸福還会来敲門(原題)」で主演を務めたニエ・ユエンとウー・ジンイェンは、3回共演を果たしている。

  


2018年の「瓔珞〜紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃〜」で記録的ヒットを打ち出し、二人はスクリーンカップルとして人々の心に深く根付く。その後もコウラン伝 始皇帝の母」など、二人の縁は続くが、定番カップルのルーティンが繰り返され、いささか観客は美的疲労を感じることも。新作ドラマ「傳家」での共演も決定しており、このカップルの組み合わせは古代の衣装から中華民国、現代のドラマまで今後も長く続く。

シュー・カイ、バイ・ルーの組み合わせも共演の多いスクリーンカップル。

「招揺」「鳳囚凰~陰謀と裏切りの後宮~」「朝歌(原題)」「烈火軍校(原題)」「尚食(原題)」まで5作品中、3作でカップル役を演じる。ファンから好評だった「招揺」「烈火軍校(原題)」に続き、二人が「尚食(原題)」どんなカップルを演じるのか、期待が寄せられている。


ディリラバとガオ・ウェイグァンのカップルも7作品で共演。

2014年に「古剣奇譚 ~久遠の愛~」で共演した時に、二人は新人俳優の立場だった。同年の「微時代(原題)」で初めて恋人の役割を果たし、ディリラバがガオ・ウェイグァン扮する應冬の元カノジョを演じた。この二人のスクリーンカップルぶりに注目が集まったのは、「永遠の桃花~三生三世~」「夢幻の桃花~三生三世枕上書~」での東華帝君と鳳九のラブストーリーからだ。


異なるテーマ、ジャンルで活躍する3組と比べて、シン・ジャオリンとリャン・ジエのカップルは、ある作品でのみ人気を得るという特異なカップルと言える。

二人の代表作「寵妃の秘密」は低価格のIPドラマとして、第1シーズンから第3シーズンにかけて、「甜寵劇」という位置づけで多くの若者を魅了した。さらに、2人は現代ドラマ「ハートに命中100%」で共演を果たしているが、ブレイクには至らなかった。



翻訳・編集:Cinem@rt編集部

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