『Ｚ～ゼット～』7月26日初日舞台挨拶レポート！

まず、鶴田法男監督と出演者の４名が温かい拍手に迎えられ登壇。『Ｚ～ゼット～果てなき希望』の見どころや撮影エピソードを伺いました。
そして本作品の原作者で、ご自身も映画に出演している漫画家の相原コージ氏が大きな拍手に迎えられ登壇。
公開を迎えての気持ちやご自身の出演について語って頂きました。

【登壇者のコメント】
鶴田法男：ずっと幽霊ばかり撮ってきた私にとって、全てが挑戦だった作品です。
この映画に込められたメッセージはとても深いものがありますので、ぜひ色々な方に観て頂きたいと思います。

川本まゆ：オーディション原稿を頂いた時から「凛子役を演じたい」とずっと思っていました。
今回初日を迎えるまでずっと不安だったのですが、こうやって沢山の方に暖かく迎えて頂いて嬉しいです。

木嶋のりこ：私にとって、あかりと共に強く成長できた作品です。
今日は短い舞台挨拶の時間ではあるけれど、皆さんとともにＺの時間を楽しみたいと思います。

田中美晴：ついに初日ということでドキドキしているのですが、皆さんに暖かく迎えられてうれしいです。

相原コージ：もともとゾンビが好きなので、一ゾンビファンとして出演で来てとても嬉しいし、漫画家としても一映画ファンとしても自分の作品が映画になってとてもうれしいです。
これがヒットしてまた２が作られたらいいなと思っています。