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『テリファー』シリーズに影響を与えた!? 『クロムスカル』+『クロムスカル リターンズ』 封印された残酷18禁オールナイト!「無惨惨殺ナイト!」開催決定! 12月14日(土)23:30~

無惨惨殺ナイト!
【日時】2024 年 1214 日(土)23:30~2:53 頃 終了(予定)
【場所】シネマート新宿スクリーン 1 【上映作品】『クロムスカル』+『クロムスカル リターンズ』(上映順)
【チケット料金】2,500 円均一
【チケット販売】11月28日(木)18:00 より劇場オンラインと窓口にて販売
https://www.cinemart-ticket.jp/shinjuku/schedule/index.php

この度、シネマート新宿では 12月14日(土)23:30 より一夜限りのオールナイト特集上映、
その名も「無惨惨殺ナイト!」の開催が決定!

上映作品は、完成から14年。あまりにも残酷すぎて封印されていた“ソリッド・スプラッター・スリラー”『クロムスカル』。
2009年に完成、全編に繰り広げられる過激なバイオレンスの数々が話題となり世界中でカルト化し、
続編も製作される人気作でありながらあまりに強烈すぎる残酷描写で未公開となっていた伝説のスプラッターがついに上陸! 

そして、『クロムスカル』には、さらに異常なまでにこだわり抜いた残虐シーンの連続で世界を震撼させた狂気の続編 『クロムスカルリターンズ』があった! 
映画史上最も残酷で凶悪といわれた映画がついに日本のスクリーンを直撃!

監督は特殊メイク界の魔術師と呼ばれ、2021年に惜しくも48歳の若さで世を去ったロバート・ホール。

▼上映作品(上映順)
『クロムスカル』
ジェイソン、マイケル、フレディを超えた最凶の殺人鬼“クロムスカル”誕生!
『クロムスカル』(2009年)
真夜中、棺桶の中で意識を取り戻した女性。やがて自力で棺桶を脱出した彼女にさらなる危機が迫っていた。
銀色の髑髏面をつけ、肩にビデオカメラを装着した大男がサバイバル・ナイフを手に彼女を追ってきたのだ。
その男は全米ですでに数十人もの女性を殺害、その光景をビデオに撮って警察に送りつけていた連続殺人鬼クロムスカルだった…。

監督・脚本:ロバート・ホール
製作:ボビー・スー・ルーサー、チャン・ツェン/撮影:スコット・ウィニング/
編集:アンドリュー・ベントラー/音楽:デッドボックス/特殊メイク:オールモースト・ヒューマン・Inc. 
出演:ボビー・スー・ルーサー/ケヴィン・ゲイジ/ジョナサン・シェック/ルーカス・ティル/
ショーン・ウェーレンandレナ・ヘディ/トーマス・デッカー/リチャード・リンチ
2009年/アメリカ/英語/90分/カラー/DCP/R15/協力:エデン/配給:エクストリーム 
© 2009 DRY COUNTY FILMS,LLC.

映画史上最狂の人体損壊スペクタクル!
ひたすら殺し、切り刻む…
『クロムスカル リターンズ』(2008)
監督は、前作に引き続き『X-ファイル ザ・ムービー』、「ターミネーター:サラ・コナー・クロニクルズ」など
特殊メイク界の魔術師と呼ばれ、2021年に惜しくも48歳の若さで世を去ったロバート・ホール。
クロムスカルを演じるのは前作に続きニック・プリンシピ。前作からクロムスカルに追われるトミーには引き続き
「ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ」、『エルム街の悪夢』のトーマス・デッカー、
二代目クロムスカルの座を狙うプレストンには「ビバリーヒルズ青春白書」シリーズのブライアン・オースティン・グリーン。
その他、「メンタリスト」シリーズのオウェイン・イオマン、『ブギーマン3』、『凶悪海域 シャーク・スウォーム』のミミ・マイケルズ、
『ハロウィン』、『ステイク・ランド 戦いの旅路』のダニエル・ハリス、
『REC:レック/ザ・クアランティン』『ザ・ヘラクレス』のジョナサン・シェックといった前作以上に豪華な顔ぶれが揃い、
壮絶なスプラッター・バイオレンスを繰り広げる。

監督・脚本:ロバート・ホール
出演:ブライアン・オースティン・グリーン/トーマス・デッカー/ミミ・マイケルズ/オウェイン・イオマン/ダニエル・ハリス/ジョナサン・シェック
2011年/アメリカ/英語/93分/カラー/DCP/R18+/協力:エデン/配給:エクストリーム 
©2011 CHROMESKULL,LLC.

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