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9月21日(土)1夜限定のオールナイト

うだるような香港失禁ナイト

タイムスケジュール

SCREEN1 / 335席(車いすスペース2)

翌日4:46終了予定

 うだるような香港失禁ナイト
【日時】2024 年 9 21 日(土)23:00~4:46 頃 終了(予定)
【場所】シネマート新宿スクリーン 1
【上映作品】『ザ・スリープ・カース』『ゴンタウ/降頭』『ドリーム・ホーム』(上映順)
【チケット料金】3,000 円均一
【チケット販売】8 月 23 日(金)18:00 より劇場オンラインと窓口にて販売
https://www.cinemart-ticket.jp/shinjuku/schedule/index.php

■23:00~23:10  作品紹介前説

■23:15~0:55      『ザ・スリープ・カース』

■1:15~2:52        『ゴンタウ/降頭』

■3:10~4:46         『ドリーム・ホーム』

この度、シネマート新宿では 9 月 21 日(土)23:00 より一夜限りのオールナイト特集上映
その名も「うだるような香港失禁ナイト」の開催が決定!

上映作品は『八仙飯店之人肉饅頭』、『エボラシンドローム』の衝撃再来、 香港映画界の“最凶のふたり”怪優アンソニー・ウォンと鬼才ハーマン・ヤウ監督の人肉カップルが再び我々に贈る、
カニバリズムの祭典『ザ•スリー プ•カース』。
2本目は、同じくハーマン・ヤウ監督による猟奇殺人と呪い(ゴンタウ)の融合、残虐描写もふんだんに盛り込まれた『ゴンタウ/降頭』。
3本目は、2010 年当時、新進気鋭「香港のタランティーノ」「次世代のウォン・カーウァイ」と評され 香港映画界にそのスタイリッシュな映像で新風を巻き込んだパン・ホーチョン監督による『ドリーム•ホーム』。


-------- ▼上映作品(上映順)
お前を殺すまで眠れない!
『ザ•スリープ•カース』(2017)
著名な大学の医学部教授の Dr.ラム(アンソニー・ウォン)は“人間の睡眠を専門”に研究していた。


ある日、彼の元フィアンセのモニーク(ジョセリン)が助けを求めにくる。 実は彼女の家族は不眠症を患っており、

その不眠症は普通ではなく攻撃的な性格になるとともに、
人肉が欲しくなるという恐ろしいものだった。

その不眠症の謎を探るために Dr.ラムは恐怖の実験を始めるが、
実はその真相は 45 年前の日本軍占領下の香港で生きていた彼の父親に遡るのだった……。
監督:ハーマン・ヤウ/脚本:エリカ・リー
出演:アンソニー・ウォン、ミシェル・ワイ、ジョジョ・ゴー、ラム・カートン他
2017/香港/100 分/R18+
©Emperor Motion Pictures All rights reserved.

香港中を震え上がらせた猟奇的警官殺人事件の真相――
『ゴンタウ/降頭』(2007)
香港警察の刑事ロクマンは、相棒のサムとともに警官殺人事件の容疑者ラム・チウを追っていた。
ある嵐の夜、その容疑者が再び警官を殺害する。一方同じ頃、ロクマンの妻カルピは原因不明の激痛に襲われ、
幼い息子も突然の不審死を遂げる。悲しみに打ちひしがれるロクマンに同情するサムは、
似た不真意の事件を思い出しその遺族に会いに行く。そこで聞いたのはおぞましい呪い(ゴンタウ)の話だった……。

監督:ハーマン・ヤウ
出演:マーク・チェン、マギー・シウ、ラム・シュー、ケニー・ウォン 他
2007 年/香港/三級片/97 分/R15+
ⓒ2007 Inspire Film


果たして、これは異常者による猟奇的犯行か?それとも綿密に練られた完全犯罪か?
『ドリーム•ホーム』(2010)
香港の象徴のひとつ、美しいビクトリア・ハーバーが見える湾岸エリアにそびえ立つ、
高級高層マンション「ビクトリア No.1」。ある晩、何者かが管理人室に忍び込み、居眠り中の警備員を絞殺。
その後も、マンションの住民に対し、血の惨劇を繰り返す犯人の正体は、金融機関に勤めるチェン。
ごくフツウの OL である彼女がなぜ、このような猟奇的な行動に出るに至ったのか?
そこには香港人の給与と高騰し続ける地価という、あまりに不条理な社会状況が大きく関係していた…。

監督 パン・ホーチョン/脚本 パン・ホーチョン、デレク・ツァン、ジミー・ワン
出演:ジョシー・ホー、イーソン・チャン、デレク・ツァン ローレンス・チョウ、ジュノ・マック他
2010 年/香港/96 分/カラー/HD/R18+
© 2010 852FILMSLtd.ALL RIGHTS RESERVED.

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