12月27日(金)~30日(月)の 4日間 最終上映‼
レザボア・ドッグス デジタルリマスター版
これが最後!映画史を激震させた世紀の傑作をスクリーンで見逃すな!
国内上映権消滅!2024年12月27日(金)より国内最終上映決定!
この機会を逃すと手に入らない宣伝用ポスターを配布!
2024年1月5日から上映され、全国の映画ファンにその凄まじさを叩きつけて旋風を巻き起こしたクエンティン・タランティーノの初監督作にして、
全世界の度肝を抜いた鮮烈のバイオレンス作『レザボア・ドッグス デジタルリマスター版』の国内上映権が2024年12月31日に終わることが判明、
その期限終了直前、12月27日(金)よりシネマート新宿にて国内最終上映が決定した。
この機会にしか手に入らない宣伝用のポスターを先着で配布する。
上映概要
<東京>
■劇場名:シネマート新宿
■日程:12月27日(金)~30日(月)の4日間
*各日の上映時間は劇場にお問い合わせください。
・特典:『レザボア・ドッグス デジタルリマスター版』のポスタープレゼント
*先着200名様なくなり次第終了。
*非売品です。宣伝用なので、多少の折れはご了承ください。
*ポスターのサイズはB2又はB1 ※数に差異がございます。
*ご入場時に配布致します。
<イントロダクション>
1992年、サンダンス映画祭で上映された1本の低予算映画が熱狂を巻き起こした。当時28歳の若手監督クエンティン・タランティーノの初長編作『レザボア・ドッグス』だ。登場人物は黒服の犯罪者、題材は強盗。ありきたりなジャンル映画に思えたが、本作は“すべて”が違った! 冒頭から観客を飲み込む勢いで繰り出される犯罪者たちのムダ話、時制を組み替えることで生まれる驚きと発見、そしてこちらのテンションを弄ぶようなプロットと油断した瞬間に炸裂する衝撃的な展開……大手メジャースタジオからは絶対に生まれない、映画を愛する者たちによる、映画を愛する者たちに向けた“俺たちの映画”の登場は世界各地で絶賛を集め、さらには本作を観た若者たちが“自分たちの映画”を作り始めた。現代の映画は“ここ”から始まったのだ。日本では1993年4月の初公開以後、“聖地”である映画館からは長らく姿を消していた。今回が30年ぶりの劇場公開となる。いまも映画ファンに愛され続ける6人の“イヌたち”は、2024年の観客に決して消えることのない強烈な傷と衝撃を与えるにちがいない。
<ストーリー>
計画を遂行するためだけに集められた6人の男たち。狙いは宝飾店。準備も万全だった。しかし、襲撃と同時に彼らは罠にハメられていたことに気づく。男たちは集合場所にたどり着くが、ある疑いを捨てきれない。裏切者がいるのではないか? 男たちはぶつかり合い、やがて予想しなかった結末を迎える。
監督
クエンティン・タランティーノ
キャスト
ハーヴェイ・カイテル、ティム・ロス、クリス・ペン、スティーヴ・ブシェミ、ローレンス・ティアニー、マイケル・マドセン、エディ・バンカー、クエンティン・タランティーノ
スタッフ
脚本:クエンティン・タランティーノ
製作:ローレンス・ベンダー
1992年|アメリカ映画|99分|スコープ|DCP|原題:RESERVOIR DOGS|字幕:齋藤敦子
キングレコード+ハピネット・メディアマーケティング共同提供
鈴正+フラッグ共同配給
© 1991 Dog Eat Dog Productions, Inc. All Rights Reserved.
物販情報
パンフレット 1,200円(税込)
※12/27~より限定数販売