イントロダクション

呪われた皇子と亡国の王女の狂おしくも輝かしい愛の姿!

「会うべき人には会おうとしなくても会える――」
そんな印象的なセリフから始まるのが、愛の「運命」を描くドラマ「輝くか、狂うか」。呪われた星の下に生まれた皇子と輝く天子の星を持つ亡国の王女。運命的に出会った二人は互いに強く惹かれ合う!
時代劇でカリスマを存分に発揮してきたチャン・ヒョクと若手有望株のオ・ヨンソが見せる切なく狂おしいラブストーリーが海を渡って日本の地をも熱く光り輝かせる!
運命を変えるためにお互いの手をしっかりと握った二人と、そんな二人を冷ややかに見つめる、権力への欲望に憑りつかれた姉弟。演じるのはミスコリア出身のイ・ハニとクールなイケメン、イム・ジュファン。狂気の王か、名君か?と現代でも論争の続く高麗皇帝、光宗を新たな視点で描いたロマンス時代劇。
一度見始めたら、4人の狂おしくも輝かしい愛からもう逃げられない!

「輝くか、狂うか」の魅力がよくわかる!5つの煌めきポイント

【煌きポイント1】高麗時代を舞台に描かれる、星が導く運命の愛!

高麗初期と幻の国、渤海を背景に、男装、後継者、三角関係など、韓国ドラマの王道要素たっぷりに描かれる切ないロマンス時代劇!本格時代劇ファンのみならず、見るものを虜にすること間違いなし!

【煌きポイント2】チャン・ヒョクのカリスマが光り輝く

運命のなかでもがく皇子ワン・ソを演じたのは「チュノ〜推奴〜」「根の深い木-世宗大王の誓い-」など、日本でも熱狂的なファンを抱えるチャン・ヒョク。たくましい肉体を駆使してのアクション、ヒロインを抱き寄せる熱いまなざし、皇子らしい真摯な表情など、やはり時代劇でのカリスマ演技は絶品!

【煌きポイント3】チャン・ヒョク×オ・ヨンソ!光り輝く2つの星で視聴率トップへ!

チャン・ヒョクとともにドラマを輝かせたのは新星オ・ヨンソ。「オ・ジャリョンが行く」「私はチャン・ボリ!」で一躍人気女優の仲間入りした彼女が演じたシンユルの初々しさに、愛おしい!引き込まれる!と絶賛の声が!

【煌きポイント4】狂気の愛に走る弟と欲望に満ちた姉 美しすぎる姉弟、イ・ハニ&イム・ジュファン

“ワン・ソ×シンユル”カップルに絡む美しすぎる姉弟も魅力的!弟を皇帝にして権力を手に入れようと、次第に暗黒の世界へと足を踏み入れるヨウォン。彼女を演じた、ミスコリア出身のイ・ハニが見せるむき出しの欲望は美しくも哀しい!そんな姉のもと、シンユルを手にするために皇帝の座を狙い始める弟ワン・ウクを演じたのはイム・ジュファン。シンユルへの思いが狂気へと変わっていく姿は切なく、そして美しい!

【煌きポイント5】売れっ子作家と韓国ドラマ界をけん引する監督が描く新鮮な時代劇

この運命的なロマンスを作り上げたのは「1%の奇跡」「恋人づくり」の売れっ子小説家ヒョン・ゴウン。また、色鮮やかな映像でこの世界観を表現したのは「TWO WEEKS」「個人の趣向」のソン・ヒョンソク監督。この2人の出会いによって、本格時代劇とロマンスの新たな融合が生まれた!