第37回東京国際映画祭で黒澤明賞を受賞した台湾の俊英フー・ティエンユー監督が自身の母親をモデルに描いた 台湾映画『本日公休』が、現在全国にて順次公開中。

このたび、フー・ティエンユー監督が、第37回東京国際映画祭 黒澤明賞を受賞したのを記念し、来日舞台挨拶の開催が決定！11月8日(金)から公開が決定しているアップリンク吉祥寺にて、先行イベントとして11月4日（月・休）に監督の舞台挨拶付き上映を実施する。あわせて、新予告「お母さんがひとりでいるとき」篇が解禁！一人で日々を過ごす母アールイを想う娘リンの語りが涙を誘う、感動的な予告編となっている。

『本日公休』は全国順次公開中。フー・ティエンユー監督の舞台挨拶の詳細は以下のとおり。

『本日公休』メイキングカット
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『本日公休』フー・ティエンユー（傅天余）監督 来日舞台挨拶 詳細

フー・ティエンユー監督

日時：11月4日（月・休）14：55の回（舞台挨拶は上映後に実施）
場所：アップリンク吉祥寺（東京都武蔵野市吉祥寺本町1丁目5−1パルコ地下2階）

チケット発売：
10/29(火)22:00～会員先行（オンライン）
10/30(水)10:00～一般発売（窓口・オンライン）