あらすじ紹介「恋心は玉の如き」11話~15話
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「孤高の花~General&I~」ウォレス・チョン×「花様衛士~ロイヤル・ミッション~」タン・ソンユン、2大トップスター夢の共演! 2022年共感度No.1の大ヒットラブロマンス時代劇「恋心は玉の如き」。Cinem@rtでは、各話のあらすじを紹介します。
「恋心は玉の如き」あらすじ紹介・目次
・ 各話あらすじ 11話~15話
・ そのほかの話数のあらすじ
・ 作品解説(キャスト&相関図、解説コラムなど)
・ 放送情報
「恋心は玉の如き」あらすじ 11話~15話
11話あらすじ「妻の外泊」
羅十一娘は身重の五義妹 丹陽と相克する丑年のため、侯府から出されることに。徐家の別院に母を殺した下手人の手がかりがあるとにらんだ十一娘は、これ幸いとばかりに別院行きを承諾する。そして別院の1室に保管された大量の布の中からついに、母が死に際に握っていた物と似た布を発見した。仙綾閣の簡師匠の鑑定後、同じ布だと確信した十一娘は下手人が見つかるはずだと意気込む。別院へ戻るため仙綾閣を出ると護衛と馬車が消えていた。
12話あらすじ「当主の別の顔」
十一娘は迎えに来た令宜が失踪に気づく前に無事、羅家に戻ることができた。どうやら、今回のかどわかしには喬蓮房が関わっていそうだ。十一娘は蓮房に対する不審をさりげなく令宜に暗示し、事情を察した令宜は蓮房配下の劉氏を罰して蓮房にくぎを刺す。また十一娘が別院に移った件も、徐府内の南荷院に丹陽らを移らせることで、十一娘の主母としての立場を守りつつ円く収めた。夫を冷たい人間だと思っていた十一娘は、令宜の別の一面を知る。
13話あらすじ「亡き母の記憶」
徐嗣諄の奇妙な病がぶり返したことで、普段の生活の中に病の原因があるのではと疑う羅十一娘は、嗣諄の異母兄の羅嗣諭に、日々の様子を観察するよう依頼する。神託を信じ込む徐大夫人は、嗣諄に近づけないよう十一娘に禁足を命じた。その頃、無官で浪費癖のある夫を持つ羅五娘は、収入を得るための商売の話をしようと十一娘を訪ねる。嗣諭から庭園で密かに飼われる犬の話を聞いた十一娘は一計を案じ、五娘のふりをして居所をこっそりと抜け出す。
14話あらすじ「手作りの贈り物」
徐嗣諄が回復し徐令宜と羅十一娘は、ようやくひと息つけた。2人はそれぞれ喬蓮房に対し疑惑を抱くが確かな証拠がつかめない。ひとまず嗣諄を蓮房から離すため、十一娘に教育を任せることを徐大夫人に認めさせた。令宜は十一娘をねぎらうため、上質な錦羽扇を自ら作り贈ったが、十一娘から反応がない。しばらくやきもきして過ごしていたが、嗣諄と遊ぶ十一娘を訪ねた時、つい不満を口にする。十一娘は錦羽扇の礼に履物を作り令宜に贈った。
15話あらすじ「天災のあとの災難」
喬蓮房の配下の張氏が大量の酢を買っているのを目にした文姨娘は、炊き出しにかびた米が使われていることに気づき、この件が十一娘の耳に入るように仕組んで十一娘に蓮房を倒させようとする。文姨娘の実家の商売を優遇していた元娘と同様に、十一娘が差配の実権を握れば文家をもり立てることができると考えたのだ。十一娘らが米の異常に気づいたことを察した張氏は、事情を蓮房に打ち明ける。蓮房は実家から米を借りて解決しようとするが…
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「恋心は玉の如き」そのほかの話数のあらすじ
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1話~5話
6話~10話
11話~15話
16話~20話
21話~25話
26話~35話
36話~40話
41話~最終回
「恋心は玉の如き」作品解説(キャスト&相関図、解説コラムなど)
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ウォレス・チョン×タン・ソンユン、夢の共演作「恋心は玉の如き」の作品解説をお届けします。
ウォレス・チョンの新たな代表作というべき時代劇ドラマ「恋心は玉の如き」をクローズアップして、多くの人々を虜にしてしまう彼の魅力に迫ります。
後編では「徐令宜&十一娘“体面夫婦”が結ばれるまでの道のり」&「ウォレスのキスシーンを越えられるのはウォレスだけ!」を紹介
「恋心は玉の如き」ダイジェスト「3分でわかる2人の<愛の軌跡>」が公開!
BS11にて、2023年11月27日より放送スタート
毎週月~金曜日 午後1時00分~2時00分
※2024年1月26日放送終了
2021年/日本語字幕放送・全45話
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https://www.bs11.jp/drama/koitama/
提供:BS11
記事制作:Cinemart編集部
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