ネタバレあり!「夢織姫」あらすじ 39話~最終回
「夢織姫~秘密の貴公子に恋をして~」の最終話までの各話あらすじをお届けしています。
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39話あらすじ「嵐の前の静けさ」
皇太子は、容瑕に禅譲すると表明し、皇后や皇太后、多くの官吏たちの反対を受けるが、聞く耳を持たない。素月(そげつ)は、祖父・石崇海を亡くし、石飛仙が投獄されたことで、容瑕への恨みを募らせる。そして、帝位を脅かす存在になりつつある容瑕を排除するため、容瑕と班婳の婚礼を利用しようと企む。同じ頃、班恒は意を決して謝(しゃ)家を訪れ、謝婉瑜に求婚する。だが、謝婉瑜のために用意した贈り物が偽物だと判明。求婚失敗の危機に陥る。
最終回あらすじ「運命は変えられる」
大月宮で婚礼を挙げた容瑕と班婳。班婳が寝室に下がったあと、何者かに毒を盛られた容瑕が宴席で倒れてしまう。夫婦の杯を交わした際に付着した班婳の紅から毒が検出されたため、班婳に暗殺を企てた疑いがかけられる。皇后があらかじめ手を回した官吏たちは、班家を捕らえろと主張。困惑する皇帝を差し置いて、皇后が捜査の指揮を執ると言い始める。その頃、班婳に逃げろと伝えにきた安楽公主から、容瑕の危機を知らされた班婳は…。
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「夢織姫~秘密の貴公子に恋をして~」
2023年1月4日(水)より、BS11にて放送スタート!※放送終了
毎週月~金曜日 午後4時59分~5時55分(全40話)
© Shenzhen Tencent Computer Systems Company Limited
https://www.bs11.jp/drama/yumeorihime/
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