《ネタバレあり》「皇太子妃はシンデレラ」8~11話【全話あらすじ紹介】
Cinem@rtでは「皇太子妃はシンデレラ〜花嫁は可愛い盗賊!?〜」の最終話までの各話あらすじをお届けしています。
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第8話あらすじ「怒りの女盗賊」
祖父の沈敖(しんごう)が李徹に宛てた文を読んだ常楽。夢から覚めたかのごとく一気に愛が憎しみに変わる。人々が寝静まる真夜中、黒装束に身を包む常楽が皇太子府から出ていく。李徹に目に物見せるべく、その身は怒りに燃えていた。明け方、皇太子府の門前に盗まれた宝石が置かれる。大理寺卿たる李徹への挑戦状であることは疑いようもない。
第9話あらすじ「盗賊騒動の顛末」
常楽は朱府へ入り込み、朱尚書の官服を盗む。面目が潰されたと怒る朱尚書は盗人を捕らえることを誓い、盗人が皇太子妃ではないかと疑う。公孫黙も皇太子妃を疑い、夜遅く会いに行こうとするが、それを邪魔しようとした弄影に池に落とされる。常楽はひそかに「もう盗みをしません」と書いた書状を朱府に届ける。
第10話あらすじ「おかえり秦兄貴」
皇太子夫妻は山へ狩りに出かけ、体調のすぐれない公孫黙は残り、弄影も残って看病をする。弄影は母親を人質に取られて、やむなく劉升の手先となっていることを告白。公孫黙は朱尚書と手を組み、皇太子妃の暗殺計画を明かす。弄影が駆けつけるが、刺客に襲われた常楽を助けたのは秦(しん)兄貴だった。
第11話あらすじ「女盗賊 再び」
李徹が常楽を探っていることを秦飛羽(しんひう)から打ち明けられ、弄影は状況を理解する。秦飛羽と手を結び、わざと縛られたふりをする。李徹による執拗な追及にも屈せず、常楽は己をか弱い劉玉瑶だと言い張るのだった。
© Jetsen Huashi Wangju(Changzhou) Cultural Media Co., Ltd.
BS11にて2022年11月15日~放送
毎週月~木 16:59 ~ 17:55(全27話)
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https://www.bs11.jp/drama/kotaishihi/
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