中国ドラマ「マイ・サンシャイン~何以笙簫默~」全話あらすじ《ネタバレ注意!》
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Amazon Prime Videoチャンネル「エンタメ・アジア」にて見放題配信中! 「マイ・サンシャイン~何以笙簫默~」の最終話までのあらすじをお届け! 視聴中の方は復習用に、これからご覧になる方は次に視聴する作品の参考にしてください。
\全話あらすじ・相関図・キャラクター紹介・見どころ解説はこちら!/
「マイ・サンシャイン~何以笙簫默~」全体あらすじ
大学生で写真が趣味のチャオ・モーションは法律学部の優等生ホー・イーチェンにひと目惚れするが、クールで冷静な彼は、女子の憧れの的だった。なんとか振り向いてもらうため、積極的にイーチェンへアプローチするが、惨敗続き...。ところが、次第にイーチェンは真っ直ぐで素直な彼女からいつも元気を貰っていたことに気がつき、やがて2人は付き合いはじめる。
幸せな時間がずっと続くはずだったそんな時、突然モーションが渡米する。それからずっとイーチェンはモーションだけを思い続けていた。そして時は流れ、カメラマンになったモーションと弁護士になったイーチェンは7年ぶりに再会する...。
「マイ・サンシャイン~何以笙簫默~」あらすじ 第1話~第32話(最終話)
第1話あらすじ 「7年ぶりの再会」
7年前、何も告げずに突然アメリカへ旅立ってしまった大学時代の恋人モーション。敏腕弁護士として活躍するイーチェンは、別れた今も、彼女への想いを断ち切れずにいた。一方、アメリカでカメラマンとして成功したモーションも、イーチェンへの想いを残していた。帰国したモーションは、イーチェンと劇的な再会をする。
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第2話あらすじ 「思わぬ出会い」
シャオシャオは顧問弁護士のイーチェンを呼び出し、起訴したい相手がいると相談する。その相手がモーションだと知ったイーチェンは...。大学時代の親友だったトップモデルのシャオシャオを怒らせ窮地に立たされるモーション。同僚のカメラマン、ユエンフォンに慰められるが、編集部のみんなに迷惑をかけたことに責任を感じ...。
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第3話あらすじ 「思い出の1枚」
買い物に出かけたモーションは、警備員から「あなたの落とし物ではないか」と声をかけられ、見覚えのない財布を渡される。財布の中には、学生時代のモーションの写真が...。持ち主がイーチェンだと分かったモーションは彼の事務所に届けに行くが、直接会うことができなかった。数日後、イーチェンがモーションの職場にやって来て...。
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第4話あらすじ 「恋のライバル」
大学時代―。一年先輩のイーチェンに片思い中のモーションは、憧れのイーチェンが所属するサークル、弁論部に入部するが、恋のライバルである先輩のシュー・インから目の敵にされていた。だが、なんとかイーチェンと仲良くなろうと、くじけずにサークル活動をこなしていくモーション。最初はクールに接していたイーチェンだったが...。
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第5話あらすじ 「噂の真相」
イーチェンとモーションが付き合っているという噂が大学内で広まる。それを知ったモーションは、急いでイーチェンに会いにいき、噂を流したのは自分ではないと説明する。すると、噂を流したのは、イーチェン本人だという思いがけない返事が。ついに恋人同士になった二人は、イーチェンの誕生日に、はじめてのキスを交わす。
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第6話あらすじ 「素直になれない」
事務所に写真を届けにいったモーションは、イーチェンに強引に誘われ、食事をすることに。二人は気まずい雰囲気のまま、久しぶりに言葉を交わし、翌日も起訴の件で会うことになるが...。一方、二人が一緒だと知り、落ち込むイーメイに、ユエンフォンが声をかける。血の繋がらない兄イーチェンに、ずっと想いを寄せるイーメイは...。
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第7話あらすじ 「親友との和解」
ネットで拡散されたシャオシャオのゴシップ写真が世間を騒がしていた。マスコミ報道が過熱する中、写真が合成だと考えるモーションは証拠集めに奔走、シャオシャオの汚名を晴らすことに成功する。この一件で、モーションはシャオシャオと和解することができた。イーチェンやユエンフォンも交えて食事をすることになるが...。
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第8話あらすじ 「抑えきれない感情」
同僚クー・シンホンの見合いの場に同席させられたモーションは、待ち合わせた店でイーチェンに偶然会う。見合い話を耳にし、逃げるように店を出たイーチェンは、ビジネスパートナーで親友のホンを呼び出し、酒を浴びるように飲む。その後、自分の感情を抑えきれなくなったイーチェンは、モーションを待ち伏せし、激しくキスをする。
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第9話あらすじ 「近づく距離」
ウェン・ミンのところにやって来た借金取りが騒動を起こし、「トレジャー」編集部員がケガを負う。ウェン・ミンと旧知の仲であるイーメイから連絡を受けたイーチェンは、モーションを心配し、急いで病院に駆けつける。モーションに優しく手を差しのべ、寄り添うように病院を後にする二人。この姿を見てしまったイーメイは...。
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第10話あらすじ 「言えない過去」
弁護士仲間と食事中、撮影中のモーションを見つけ、思わず店の外へ飛び出したイーチェン。業界では女嫌い、クールな性格で知られる男の情熱的な姿に仲間は驚き、噂話で場が盛り上がる。食事会に急遽参加することになったモーションだったが、大学当時を知るユエンから、何故イーチェンを振り渡米したのか聞かれ、言葉に詰まり...。
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第11話あらすじ 「アメリカでの出会い」
アメリカにいた頃モーションは、隣人の中国人女性ジュエンと親しくしていた。ある日、夫の暴力に苦しむジュエンが殺傷事件を起こし、彼女の幼い息子の面倒をみることに...。生活に困ったモーションは、イン・フイに助けを求める。数年前のモーションの援助のおかげで起業家として成功した彼は、恩返しのためにある提案をする。
第12話あらすじ 「すれ違う心」
雑誌で「イケメン独身エリート特集」を組むことになり、イーチェンが表紙の第一候補になる。イーチェンと親しい間柄だと知る編集部の仲間がモーションに企画を担当するよう指名するが、モーションは頑なに拒絶する。アメリカで結婚していた過去を告げたことで、イーチェンを再び傷つけてしまったモーションは悩んでいて...。
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第13話あらすじ 「苦しい愛」
イーチェンの親友シアンに呼び出されたモーションは、イーチェンが過労で倒れ入院したことを知る。急いで病院に向かったモーションは、見舞いに来ていたイーメイに遭遇。二人は気まずい雰囲気の中、一緒にイーチェンの着替えを取りに行くことになり...。病院に戻ったモーションは、眠るイーチェンを見つめ、思わずキスをする。
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第14話あらすじ 「やり直すために」
退院したイーチェンに会いに行ったモーションは、すでに離婚している事実を伝える。さらに、アメリカで結婚した経緯を伝えようとするが、冷たく突き放されてしまう。ショックのあまり、心を閉ざしてしまったイーチェン。モーションとやり直す理由が欲しい彼は、「愛してる」と言ってくれと懇願する。悩んだ末に二人が選んだ道は...。
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第15話あらすじ 「新婚生活」
出張を早くに切り上げて夜遅くに帰ってきたイーチェンは、翌朝モーションを仕事先に送り届け、オフィスへ向かう。その後、家の鍵をなくしたモーションと待ち合わせたイーチェンは、夕食を共にする。二人は穏やかな時間を過ごすが、その頃、大学の式典に参加するために上海に来ていたイン・フイが、モーションの居所を探していた。
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第16話あらすじ 「消せない不安」
イーチェンが家族や仲間に結婚の報告をしていないことを不安に思うモーションは、親友のシャオシャオに相談する。イーチェンの両親が上海に来ることを聞いたモーションは、もてなすためにレストランを探し部屋に花を飾るが、会わせてもらえずに落ち込んでしまう。帰宅したイーチェンに、結婚したことを後悔しているのか聞くが...。
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第17話あらすじ 「結婚報告」
モーションは、家にやって来たイーチェンの同僚たちを見て驚く。何も聞かされていなかったユエンやシアンに質問攻めにされたイーチェンは、結婚したことをついに告白、みんなから祝福を受ける。不安を抱えていたが、仲間に妻だと紹介してもらえ喜ぶモーション。さらにイーチェンから、「結婚を後悔していない」と伝えられ...。
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第18話あらすじ 「記念式典」
イーチェンを説得し、大学の記念式典に連れて行ってもらったモーション。イーチェンが法学部の仲間と会っている間、写真を撮ったり散策したりと、学生時代を思い出しひとり楽しい時間を過ごす。しかし式典には、卒業生代表として講演を行うために元夫であるイン・フイも出席していた。二度と会うこともないと思っていたが...。
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第19話あらすじ 「気まずい時間」
モーションがカメラマンをすることを条件に、トレジャー社の取材を引き受けるというイン・フイ。イーチェンとの関係を壊したくないモーションは、元夫との接触を避けてきたが、編集長からの頼みを断ることができず仕事を引き受けることになる。イン・フイは再会したモーションに、帰国した真の目的は愛を取り戻すことだと告げる。
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第20話あらすじ 「嫉妬」
ファッション界の女帝ミッフェルを取材するため、香港へ行くことになったモーション。出張の準備を進めるモーションの姿を見たイーチェンは、また自分の元を去ろうとしていると勘違いし、取り乱してしまう。過去は気にしないと平静を装ってきたが...。その頃イン・フイは、モーションの愛を得ようと、あれこれ画策していた。
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第21話あらすじ 「宣戦布告」
香港に駆けつけたイーチェンは、イン・フイとビリヤード勝負をすることに。モーションをめぐって敵対関係にある二人はヒートアップ、ゲーム中に舌戦を繰り広げる。雑誌の取材中、イン・フイを心酔するミッフェルからイーチェンを侮辱されたモーションは怒りのあまり反論、言い合いになってしまう。その場にいたイーチェンは...。
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第22話あらすじ 「深まる愛」
香港で愛を深めたイーチェンとモーション。出張から戻ったモーションは結婚していたことを編集部の仲間に報告するが、プライドを傷つけられたとイージンが激怒し、退職届けを突きつけられる。悩むモーションのためにイーチェンは...。モーションの写真展を開いたイン・フイは、イーチェンを呼び出し彼女との思い出を語り出す。
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第23話あらすじ 「新婚旅行」
新婚旅行を満喫するイーチェンの元に、イーメイが電話をかけてくる。離婚歴のあるモーションと結婚したことを知り、ショックを受けたイーメイは...。イン・フイはモーションへの思いを募らせる一方で、自分を捨てた大学時代の恋人とも連絡を取り合っていた。出世したイン・フイにすり寄ってくる元恋人と、清廉なモーションを比べ...。
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第24話あらすじ 「衝撃の告白」
あの夜の出来事をきっかけに、ユエンフォンは犬猿の仲だったシャオシャオを意識するようになる。イージンがイーチェンの同僚シアンの取材をすることになり、知り合いであるモーションが同行することに。そこにイン・フイから電話がかかる。大事な話があると言われ向かったモーションは、離婚は成立していないと告げられる。
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第25話あらすじ 「切なる願い」
編集部に届けられた花束をイン・フイに返しにいったモーションは、離婚に応じてくれるように頼む。それに対しイン・フイは、どんな手を使ってでも合意しないと告げ、自分の力を使えばモーションの父親の潔白を証明できると心を揺さぶる。正月にイーチェンの養父母に会うことになったモーション。実家にはイーメイも帰省していて...。
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第26話あらすじ 「気がかり」
イーメイの誤解も解け、イーチェンの実家で楽しい時間を過ごすモーションだったが、ひとつ気がかりなことがあった。両家の顔合わせをいつにするか聞かれ、言葉に詰まってしまい...。両親の離婚や父親の自殺の事をイーチェンに話し、心をすこし落ち着かせたモーションは、ずっと疎遠になっていた母親に会いにいくことを決意する。
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第27話あらすじ 「再びアメリカへ」
会社の株価が暴落し、窮地に陥ったイン・フイ。イーチェンはこれに乗じて、モーションの離婚問題を一気に片付けようと動き出す。イン・フイが離婚判決文を偽造した証拠をつかもうとアメリカへ渡ったイーチェンとモーションは、信頼する現地の弁護士ジェイソンの元へ。当時、離婚手続きを頼んだ公証人と接触を試みるが...。
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第28話あらすじ 「重大な証拠」
イン・フイの側近は文書偽造の件が発覚することを恐れていたが、当の本人は極めて冷静だった。一方イーチェンは、公証人トム・ウルフが失業中でカジノに入り浸っているという情報を入手し、ジェイソンと会いにいくことにする。弁護士だと名乗った上で証人になってくれるよう頼み、ついに重大な証言を得ることに成功する。
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第29話あらすじ 「妊娠騒動」
ホーという名字に聞き覚えのあったモーションの母親ファンメイは、知り合いに頼みイーチェンの素性を調べる。娘を心配するあまり取った行動だったが、驚きの事実がわかる。結婚式に向けて急ピッチで準備を進めるイーチェンとモーション。忙しい中に幸せをかみしめる二人の元に、妊娠騒動に揺れるシャオメイがやって来て...。
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第30話あらすじ 「過去を乗り越えて」
結婚式に列席してもらえるよう母親に電話をするが、イーチェンとの結婚に賛成できないと言われたモーションは、どうして反対されるのか理由が分からず傷ついてしまう。結婚式の前日、イーチェンの事務所にファンメイが訪ねてくる。イーチェンの父親について、あることを聞くためだった。緊迫した空気の中、イーチェンは...。
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第31話あらすじ 「幸せな出来事」
月日が流れ、イーチェンたちのまわりで幸せなことが続いていた。イーメイが取材先で出会った相手と、真実の愛をつかみ結婚。モーションも自分のことのように喜ぶ。家庭を大事にするイーチェンは、同僚のユエンらから"恐妻家"とからかわれるがまったく動じない。愛するモーションとの人生をふりかえり、日々の幸せを実感する。
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最終話あらすじ 「小さな天使」
産休後に仕事復帰したばかりのシャオメイが二人目を妊娠。幸せいっぱいの家族のお祝いにかけつけたモーションたちは、かわいい赤ちゃんに癒される。結婚から2年、モーションも子供が欲しいと願っているがイーチェンがまだ望んでいなかった。帰り道、モーションは気持ちを伝え、イーチェンも受け入れる。自然にまかせるが...。
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