活弁シネマートライブ 7月は、監督/ハリー・O・ホイトの『ロストワールド』

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<活動弁士とは>
無声映画を上映中に、その内容を語りで表現して解説する専門の職業的解説者

【日時】
◆『ロストワールド』(上映時間63分)

【同時上映】
◆『月世界旅行』(上映時間12分)

●7月17日(月・祝) 16:45の回 
●7月28日(金) 16:45の回(上映時間75分)

『ロスト・ワールド』 The Lost World
1925年 米 63分
監督ハリー・O・ホイト 原作 アーサー・コナン・ドイル 特撮 ウィリス・H・オブライエン
出演 ベッシ―・ラヴ、ルイス・ストーン、ウォーレス・ビアリー、ロイド・ヒューズ

90年前の、元祖恐竜映画!!
恐竜の現存を主張する学者一行が南米大陸に出かけ、恐竜たちと遭遇、未知の冒険を体験する。恐竜を捕えロンドンに連れ帰るが…。
「キングコング」の生みの親レイ・ハリーハウゼンの師匠であるウィリス・H・オブライエンが初のストップモーション特殊撮影を駆使して制作した伝説的作品。

『月世界旅行』 Le Voyage dans la Lune
1902年 仏 スターフィルム作品 12分
監督・主演/ジョルジュ・メリエス
巨大なロケットで月に到着した一行が月世界人と格闘。数々のトリック撮影、豊かなイマジネーションで空想科学映画の祖といわれる。


活動弁士:佐々木亜希子
埼玉大学教養学部卒業。
NHK山形放送局でキャスターを務めた後フリーになり、2001から無声映画の展開にあわせて「語り」を聞かせる活動弁士に。的確な台本と七色の声で自然と作品に引き込んでいく語りが人気を博している。
非常に軽いタッチの作品からシリアスなもの、時代劇、アニメまで、レパートリーは160 作品以上。学校や施設での公演のほか、こども活弁教室や大人の活弁ワークショップで講師を務め、多くの教え子も生き生きと活弁に取り組んでいる。
全国各地の映画祭を始め、東京国立近代美術館フィルムセンター等、日本を代表するフィルムアーカイブにも出演。
その他、ナレーション、司会、講演、執筆等、活動は多岐に渡る。

●主な上演歴
北区文化教室『弁士教室』、活弁ワークショップ講師
「フィルムセンターこども映画館」(’05)
「広島映像文化ライブラリー公演」(’06)
「木下恵介記念はままつ映画祭」(’06)「とよはしまちなか映画祭」(’08?)
「倉敷市児島活動写真上映会」(’05)
「湘南庭園文化祭」「九州国立博物館一周年記念公演」「水島あやめ生誕100 年祭」
「小津安二郎生誕100 年特集」「阪東妻三郎生誕100 年記念映画祭」「チャップリン映画祭」 他出演多数


音楽担当:永田雅代  ピアニスト。
クラシックの教育をうけるが、幼少のころから、JAZZやPOPSのピアニスト、キーボディストに大きく影響をうける。
91'鹿児島県より上京。即興パンクトリオ NACiTEN を結成し、新宿ピットイン、Lady jane等、実験的音楽活動開始。
98' 活動を休止し、郷里・鹿児島で豆腐屋時代を過ごす。
03'北アフリカ、ヨーロッパを旅した後、再び上京。
同年より演奏の場を大きく広げ、英珠(jazz pops)、紅龍(上々颱風)、あずみけいこ、谷本賢一郎、オルリコ、小暮はな、等々、、、多くのボーカリストたちの伴奏、アレンジ、ライブ、レコーディング、ツアーサポートに参加中。
紅龍「バルド」、奈加靖子「sign」、あずみけいこ「真夜中のdance」ではプロデュースを務める。
無声映画の伴奏にも力をいれており、東京国立近代美術館フィルムセンター、蓼科映画祭、浜松映画祭などで多くの作品に生演奏、楽曲提供している。

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