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ネタバレ&配信情報あり! 「扶揺(フーヤオ)」あらすじ 28話~32話

Amazon Prime Video チャンネル「エンタメ・アジア」にて見放題配信中! 壮大なスケールで描かれる波乱に満ちた愛と運命の物語「扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~」の各話あらすじをお届けします。

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【第28話あらすじ】大婚の儀

斉震(せいしん)は天権国の大皇子である翊(よく)王・長孫平戎(ちょうそんへいじゅう)と手を結び、唐芷蓉(とうしよう)が王妃に即位する大婚の儀に挙兵を決める。そして、唐芷蓉ではなく扶揺(フーヤオ)を王妃として儀式に参加させ、彼女の手で軒轅旻(けんえんびん)を暗殺させようと企む。さらに、大婚の儀が始まると斉震は本物の軒轅旻を連れてきて王は偽者だと告発。ところが、軒轅旻は少しもひるまず...。

「扶揺」28話の場面写真

【第29話あらすじ】謀反の決起

斉震(せいしん)がついに本性を表し、待機していた反乱軍が王宮に攻め入ってくる。だが、雲痕(うんこん)が門を閉じて応戦、軒轅旻(けんえんびん)の味方についた章鶴年(しょうかくねん)も反乱軍と戦う。そんな中、扶揺(フーヤオ)と軒轅旻は斉震と激戦を繰り広げ、二人は力を合わせて彼を倒す。だが、斉震は命からがら逃げ延びると雲痕(うんこん)と合流。そこで初めて宗越(そうえつ)と雲痕の正体を知った斉震は...。

「扶揺」29話の場面写真

【第30話あらすじ】竜鱗甲の霊力

太淵国王の座を雲痕(うんこん)に託した宗越(そうえつ)は軒轅旻(けんえんびん)とともに御鱗台へ。そこで斉韻(せいいん)の体にあった竜鱗甲で扶揺(フーヤオ)の封印を解く。それを見守った軒轅旻は再会を願って扶揺に別れを告げたのだった。その後、目覚めた扶揺は小七(しょうしち)と一緒に再び旅立つ。そして、斉震(せいしん)の謀反に協力して太淵国を攻めた戦南城がその罪を戦北野(せんほくや)にかぶせたことを知ると...。

「扶揺」30話の場面写真

【第31話あらすじ】民を救う聖女

扶揺(フーヤオ)は戦北野(せんほくや)の冤罪を晴らすため天権国に向かう途中で、疫病の民衆を救う聖女と敬われる璇璣国の第二王女・仏蓮聖女(ふつれんせいじょ)と知り合う。そして、病に倒れた彼女に懇願され、彼女になりすまして天権国の皇宮に行くことになる。そのために都入りした扶揺は偶然出会った宗越(そうえつ)の世話に。そして、彼に薬草の調達を頼まれ上陽宮に忍びこむが...。

「扶揺」31話の場面写真

【第32話あらすじ】五州の危機

軒轅旻(けんえんびん)に再会した扶揺(フーヤオ)は天権国・皇太子の幕僚、元昭詡(げんしょうく)と名乗った彼の言葉を信じ、二人だけの甘い時間を過ごす。その後、長孫平戎(ちょうそんへいじゅう)の案内で皇宮に向かった扶揺は皇后・元清旖(げんせいい)に出迎えられる。彼女の息子、皇太子・長孫無極(ちょうそんむきょく)は仏蓮聖女(ふつれんせいじょ)の婚約者だったのだ。時を同じくして、皇宮には天煞国の戦北恒(せんほくこう)、太淵国の簡雪(かんせつ)も駆けつけて...。

「扶揺」32話の場面写真

「扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~」

「扶揺」キービジュアル

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