LOVE 応答せよ1997♡

日本でも話第沸騰! 業界でも続出する熱いファンの声!!

1997年を知る者として、
馴染みの曲のオンパレードに顔が緩みっぱなし!
曲が流れる度に当時を思い出しては、胸が熱くなったりキュンとなったり大忙し。
主人公の姿に昔の自分を重ねて共感しながら見ることが出来ました。
──Mnet 宣伝広報
まっすぐで、ちょっと不器用なイングク王子のキス顔にときめき、
ウンジちゃんがとにかくかわいくて、ホヤくんの切ない恋心
全力で応援したくなる。懐かしくって、新鮮で、ドキドキして、もどかしくて、応答せずにいられない作品です。
──主婦と生活社 週刊女性/押見真由美
最後の最後まで「え?どっち?気になる~!」
思わせて引っ張っていく脚本が秀逸
ソ・イングクのキスにもやられました!
──韓国エンタメマガジンharu*hana 編集長/佐藤千秋
2012年の高校の同窓会の場面と、高校生だった1997年を思い出す場面の交差。
高校のシウォンとユンジェの関係性を描くことで、
現在が気になる青春ラブストーリー!!
──セブンネットショッピング DVD担当/長尾浩司
こんな青春だった…というよりは
こんな青春を送りたかった、と感じさせられた作品。
大人になった今とあの頃では、恋も友情も違うから
──紀伊國屋書店 梅田本店 DVD担当/山川絢子
VHSがYoutubeとなり、雑誌の切り抜きがモニターの画像になっても――。
時代も国境も越えて共感できる、“オッパ”を追いかけるシウォンの情熱
そしてそんな彼女を優しく見守る、素敵男子ユンジェに激しく胸キュン♥
全てのおっかけ女子必見!
──韓国エンタメライター/土田理奈(omo!)
楽しくもちょっぴりほろ苦い「学生時代」を、ソ・イングクはじめ個性あふれるキャストたちの絶妙なアンサンブルであざやかに映し出した、青春ラブストーリーの決定版!このドラマを観たら、大切でなつかしいあの人に会いたくなる!
──株式会社キネマ旬報社 韓国テレビドラマコレクション編集部/松前圭子
1997年の韓国や当時のアイドルを知らなくても、
なぜだか懐かしい気持ちになること間違いなしの、トキメキが詰まった青春ドラマ。見ているうちに演じるK-POPスターたちが自分の友人のように思えてきてしまう!
──セブンネットショッピング DVD担当/長尾浩司
あの頃夢中になったアイドル、大好きだったあの曲、そしていつも一緒だった友達…。
時代も国も異なるのに、いつのまにかこのドラマの青春が
自分のあの頃と重なり、愛おしくなるから不思議。
──マガジンハウス クロワッサン編集部/吉村良子
楽しくて、せつなくて、もどかしくて、懐かしい、大人でも共感できる青春ドラマ。普通の女子高生シウォンに過去の自分を投影しつつ、一気に見てしまいました。
──韓国エンタテインメントライター/安部裕子
当時、韓国に住んでいた自分にとってここに描かれている世界は、
リアル過ぎるほど。
H.O.T、Sechs Kies、そしてそのファン同士の争い・・・
誰もが青春時代に経験する“全て”が1997年の韓国というフィルターを通して
鮮明に、そしてコミカルに描かれる。
──ラジオDJ/テレビVJ/韓国大衆文化ジャーナリスト/古家正亨
「好きに理由はない」とは韓ドラ定番のセリフだけど、
これを超える「好きの理由」の名セリフが飛び出し、心がぎゅっ&涙がダーっ。
あまりにも好き過ぎる胸キュンシーンを夜な夜なリピったり。
恋する気持ちは不器用で危なっかしく。
そんな気持ちがぎゅっと詰め込まれたこのドラマ、ハマリます!
──ライター&エディター/高橋尚子
誰もが経験した甘酸っぱい様な、くすぐったい様な、もやもやした想い、
それが何かもよくわからなかった
あの頃に一瞬で戻れちゃうそんなドラマ。
あー・・キラキラしてたな、今思えば(笑)
──TSUTAYA 映像レンタル アジア担当MD/落合麻葉
気が付くと、誰かを夢中で追いかけていたあの頃に、
自分も戻ってしまった気になってしまう・・・
甘酸っぱさ漂う作品。ソ・イングクの魅力炸裂!
初恋が叶う奇跡を目撃せよ。
──TSUTAYA 映像セル アジア担当MD/西井智子
1回目。ユンジェに完落ち!こんなふうに愛されたいと願う。
2回目。シウォンだから愛されるのよね。と
最強ヒロインを演じたウンジが大好きになり、
ホヤやんの忍び愛に、もらい泣き
毎回、トキメキと発見だらけで忙しい。
──ライター&エディター/杉本真理
見どころをあげたらきりがないくらい、1シーン1シーンが名場面!
主人公のユンジェ&シウォンはもちろん、
全キャラクターが愛おしく、脇を固める魅力的な友人や、
家族とのストーリーにも爆笑&号泣必至です!
──韓国エンタメライター/後藤涼子(omo!)
登場人物それぞれが、誰かに恋をしていて、すれ違ったり、
摩擦が起きたり、失恋したりして、人間味を感じさせます。
特に男の子(ユンジェ)側から描かれる、
初恋の甘酸っぱさ焦れったさキュンキュン♪
──マガジンハウス anan 編集部/藤倉庸代
1997年の釜山がこんなにも懐かしい場所だったこと。
あの頃のときめくパワーを人気スターが再現したこと。
そのすべてがたまらなくて愛しくて
絶対もう一度見たくなる青春ストーリー。
出演者&スタッフ全員が天才です。
──マガジンハウス Hanako編集部 副編集長/神谷幸世
作品全てが“ロマンチックタイムマシーン”
ソ・イングク×チョン・ウンジのキスが心の鎖を打ち砕く!
「初恋」「友達」「家族」…大事なものが全て詰まったこのドラマが
あなたの明日を紡いでくれるはずです。太鼓判
──女性自身 副編集長/田原章雄
1997年のストーリーに毎話挿入される2012年の同窓会シーン。
シウォンのダンナ様が見えそうで見えないのがもどかしくてニクい。
あと1話、やっぱりもう1話…
韓国ドラママジックにまたハマってしまった。
──日刊スポーツ アジアエンタメ担当記者
甘酸っぱい初恋や誰もが共感できる思春期独特の家族間の空気、
真っ直ぐで不器用な言動や行動が日常的に繰り返される青春の日々が
胸にキュンとくる演出で描かれている。
見る者全てがハマる!と言っても過言ではない。
舞台がソウルではなく「釜山」というところがまた良い!
──山野楽器 営業戦略部 韓国ディレクター/生明真希子
韓ドラ視聴歴も10年近く。
韓ドラのパターンを熟知していると自負していた私も「眼から鱗」の体験でした。
それは「まだ韓国にはこんな新種のドラマを生み出す才能がいるんだ」という嬉しい驚き。
現代と過去を自在に行き来し、
伏線が張り巡らされた緻密な脚本が紡ぐミラクルなストーリー展開。
韓ドラに対する固定概念は一切捨てて下さい。
今までに出会ったことのない
ドキドキ感動に出会えることを保証します。
──エスピーオー 買付担当